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2005年11月29日

こんな時プランナーのアナタは?

前略プランナー様へ

などと言う少々かしこまった冒頭なのですが、全然
固い内容ではないのです。むしろ柔らかめ…かなぁ?
暇つぶしに読み飛ばして頂ければ幸いです。

それは先月、社長と私とY本氏の3人が愛媛県(私と社長の生まれ故郷)へ
出張していた頃の出来事でした。

チョットした統計データーを閲覧する為に、地元周辺の市役所をまわっておりました。

役) コピーをお出し致しますので、おかけになってお待ち下さい。

私) ハイ。(しかし合併したというのに、建物全然変わらないなぁ〜)

私が地元を離れたのは、22歳の夏ですから、今から既に8年近く経過しております。
懐かしさの残る(というか当時のまま)西条市役所のロビーで、懐かしさにふけって
おりました。

私) (地元情報でも見てみるかなぁ)
と徐に立ち上がって、お世辞にもカッコイイとは言えないパンフレットが沢山ならんだ
ラックの前に立って、ボッケ〜としておりました。
すると、階段口の方から何だか「なつかしい声」が聞こえましたので、
そちらの方を見た訳です。

階段口から出て来たその女性は、私が学生時代に付き合っていたヒトだったのです。

目が合った瞬間、私の頭は走馬灯状態でした。
私の大容量とは言えないメモリには、
彼女に告白した日の事。
良くドライブした海岸線の景色。
いつもつないで来る小さくて冷たい手。
卒業したら、結婚しようって渡した「安物の指輪」
お返しにくれた「ブカブカだけど、頭が入らない」手編みセーター…

別れた後、忘れる迄には随分と長い時間を要したハズなのに、大人になった私は
「良い想い出」しか浮かびませんでした。
出来の悪い私のCPUは、当時の情報がオーバーフローしておりました。

私に気が付いたその女性は、少しだけ気恥ずかしそうに微笑んで
変わらない市役所のロビーから友人らしき女性と出て行きました。

私の知らない人からもらった指輪が、小さな彼女の左手で輝いておりました。

私) (結婚したんだね…)
何となく「嬉しいような、切ないような」気持ちに浸っていると

Y) 統計ありましたぁ?
と気分台無し「木っ端みじん」で歩み寄ってくるY本氏。
それは、不意にメールで送られて来た「コンピューターウイルス」のように…

私) もう出て来ると思うよ!(少しキレ気味だったかと思います。)

帰りの車の中で、フト考えてみた事なんですが、
私は、地元愛媛の専門式場を離れて、茨城県のゲストハウスに移って
プランナーとなりましたが
地元の式場に勤めていると、元カレや元カノが見学に来る事ってあるんじゃないかな?

どうですか?今このブログをご覧頂いているプランナーの皆さん。
そのような経験ってありますか?
もしくは、そんな時アナタならどんな対応をしますか?

これは、経過時間や男女によって見解が分かれるところかもしれませんが、
「大好きだった、元カレ(元カノ)のプロデュースができますか?」
「プロとして、立派に輝いている自分をアピールしますか?」
「プロとして、トラブル要因になる可能性を避けますか?」(別の担当者にお願いしますか?)
「プロとして、他のお客様と全く同じように接客する自信がありますか?」

質問を投げかけておいて、私の回答はありませんが、(どれも正解?どれも不正解!?)
現実に「起こりうる」事ですからね。

さて、皆さんならどうしますか?

投稿者 ohnishi : 2005年11月29日 14:21

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