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2006年08月03日

出張レポート(ベイサイド迎賓館 松山)

暑い…。

梅雨が明けたのは、非常に嬉しい限りではありますが、
この時期、スーツはやっぱりキツいですよねぇ…
(ノータイにはチョット抵抗がある古い人間でして。)

今日は、私の生まれ故郷である愛媛県のお取引先、
「ベイサイド迎賓館 松山」様へ勉強会でのお伺い!

とても天気の良い晴れた朝。
7時25分の電車に乗って、一路松山へ。

お約束の時間は10時入りで、セッティング。
勉強会の開始は11時からの予定でしたが、
気合い入り過ぎて、到着したのは1時間前…

松山駅からタクシーに乗って、運転手さんに

「梅津寺パーク前に今年できた結婚式場って分かりますか?」と訪ねると、

「ベイサイド迎賓館じゃね〜。」と即答。(当たり前か…)

やはり、長年聞き慣れた地元の方言というのは、

私にとって、温かくて、非常に心地よいものでした。

運転手さんとの「方言丸出しトーク」を楽しむ事約15分。
目的地へ到着!

会場は、地元民なら誰もが知っている「梅津寺パーク」の真ん前。
小高い傾斜地を生かしたとても見晴らしの良い場所にあります!

1時間前に付いてしまった事もあり、近くの喫茶店で時間をつぶす事1時間。
待ち合わせしていた地元店舗のスタッフ『ヒッキー』こと、河野と合流し、
いよいよ、約束の時間。

各店舗で何度もお世話になった藤田さんに館内をご案内頂き、
(暑い中ありがとうございました!)プレゼンテーションをする会場を決定!

場所はビクトリアハウス。

プール付きウッドデッキの向こうには梅津寺の観覧車と
ジェットコースターがすぐ真向かいにあり、
元々プランナーだった私は、ジェットコースターや観覧車を
使った、友人余興をすぐに思いつきました(笑)

メインテーブルの背景は全面ガラス張りになっていて、
瀬戸内の青い海が一面に広がっています!!!

屋内に居ながらにして、ガーデン花火を楽しめるロケーション…

プレゼンに来ている事も忘れ、しばしポーっと陶酔している私に
「何から準備しましょうか?」と急かす河野…
現実の世界へ「ただいま」(おかえり。)の瞬間。

しかし、ここで有り得ないハプニング発生!

プレゼン予定の荷物が明らかに足りない…

前日2日の日時指定で発送したはずの荷物が

運送会社の手違いにより、本日着になってしまっている…
(シマシマのシャツを着た、あの会社です。)


プレゼンだったから良かったものの、これがもしお客様の披露宴納品分
だったら、ごめんなさいでは済まない訳ですから「プチン!」とヒートアップ。
電話で「どないなっとんじゃぁー!!」と…
(プランナーの皆様、大変ご迷惑お掛け致しました。)


藤田さんの許しを頂き、プレゼンを一部と二部に分けて頂く事で
気を取り直してプレゼン開始!


プランナーの皆様は、とっても気さくで、初めて見る弊社の演出を
実際に体験していただきながら、

「あのお客様にはこうで…」

「この入場時にこうやって使いたい!」

「自分の結婚式に、まにあわないかなぁ…」
(この発言を聞き逃さずに『ピンっ』ときたプランナーな部分の私。)

色々なご意見や感想を頂きました!

非常に喜ばせ甲斐のあるプランナーさん達で、当初のトラブルも

忘れ、エンジンのかかり始めた私。

トークレベルは営業マンから、深夜の通販番組MCへと変わり始める…


藤田様、高木様、西尾様、島川様、梅崎様、植松様、間野様。
長々とお付き合い頂きまして、誠にありがとうございました!

また、間野プランナー様。
この度はおめでとうございます!
当日は是非、いつものインカムを外し、
タキシードを着て、プランナーの自分を忘れて、
新郎として、ご自分のケッコンシキをお楽しみ下さいませ!!

皆さんにまたお会い出来る日を、心より楽しみにお待ち申し上げております!

投稿者 ohnishi : 23:48 | コメント (0)

2006年08月01日

出張レポート(ミントの呪い)

梅雨明け宣言を経て、やっと夏らしくなりそうな今日この頃。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
ブライダル業界に生きるプランナーの皆様は、展示会やイベント
ブライダルフェアなどで忙しくなる季節でもありますね!

秋の新郎新婦予備軍さん達は、夏期休暇を利用しての
ご挨拶回りや、招待状打ち合わせ、式場巡り等、楽しさ盛りだくさんの夏休みになる事でしょう?

さて、弊社レトロも多分に漏れず、忙しい日々を送っておりますが…
私も出張移動中の新幹線にて、怠っているブログ更新をやっつけて
しまおうという魂胆です…

いつもは、社用車でのぶらり途中下車?の旅な訳ですが、
今日は「第一火曜日」
火曜日は、お取引先様の定休日が多く、問い合わせやアポイントも
比較的少ない日ですので、社内会議の多い曜日となっております…

本日も、朝九時からMTGの連続で、
6ヶ月後に控えた、レトロのお祭りプロジェクトのプロジェクト会議。
前月の反省と、当月の補正を行う月1度の全体会議。
全体会議後の役員会議とセクション会議…

と、
会議づけの火曜日なのです。

まあ、長くツマラナイ前置きではありましたが、
いつもと違う移動手段を使うと、とても新鮮ですねぇ!

私達レトロの本社は「茨城県古河市」にある訳ですが、
古河駅から、目的地まで約7時間の旅。

ネタは尽きませんよ。お客さんっ!!!

先ずは上野駅までの1時間…

出発は3時21分発の東北線で上野駅行きの車中にて。

まず、私の視界に飛び込んで来たのは、
ピンク色のカクテルドレスをお召しになった
体格のいい「オカマちゃん」

ドレスには、おおよそ不釣合いな大きなリュックを背負い

ビッグ○メラの手提げ袋を両手に持ち

首からはおそらく「勤め先のバーの宣伝」であろう看板を
つり下げて。

色んな人がいるものだ…と思いつつ

なるべく『目を合わせないように』チラチラと観察する事数分間
一通り、オカマの行動をチェック(笑)


オカマちゃんが結婚式を挙げたとすると、果たして


「新郎と呼ぶべきか?」or「新婦と呼ぶべきか?」


くだらない想像を繰り広げる私。


結論が出ぬままに、ヘビースモーカー大佐な私は、
車中にて煙草が吸えない代わりにフリスクをガリガリと
取り憑かれたように貪っておりましたところ…
久喜駅辺りで、降りようとした学生さんのカバンが私の腕に当たり、

社内にフリスクをばらまいてしまいました…
(落ちた瞬間、ケースのフタが外れ散乱。学生は気付かずに下車)

心の中で

「どないにしてくれるんじゃぁ〜!!」

という叫びを押し殺し、


あっちへコロコロ、コッチへコロコロ散乱したフリスクを眺めながら


「見てみぬフリ?」or「拾い集める」


自分の中で天使と悪魔の攻防戦を繰り広げる事約1分…
夏休みか、小さな子供が乗っているのを見ながら

「コレは可能な限り拾っておこう…大人として」と意を決し、視界に入るフリスクを
集める作業…(大体は進行方向に向かってコロコロと集まって来る訳で)

拾い終わって、ケースに戻すまでの作業。約3分。
別に食べるつもりは無いのだが、ポッケにそのまま入れるのもヤですし、
上野に付くまで「素手フリスクの刑」は周囲の乗客に迷惑そうですし…
(ミントの香りが車内に溢れてしまうワケで…)

気を取り直し、ボスから借りた株の本を読んで暇つぶししておりますと。

蓮田辺りで乗って来たおばさま。

どうやら、電車での移動は慣れていないらしく、周辺の乗客に
「大宮から北浦和へは何に乗ればいいの?」と尋ねております。

両隣の乗客に聞いても、満足な返答が得られない困った様子のおばさま…

本を読みながら横目でチラチラ、行く末を見届ける予定だったのですが、
おせっかいな私の肩におばさんの手が伸びる光景が…

「私も分からないケド、調べてみますよ!」と携帯のサイトで
乗り換え案内を調べてみると「150円の有料サイト」


おばさまの私を見る『熱視線』(燃える、燃える)


うーむ…


想像するにおばさまは、もう頭の中できっと


「北浦和行きの電車に乗ってしまっている…」


収拾が付かなくなり、結局会社に電話し、ネットで調べてもらう羽目に…


何とか大宮駅で京浜東北線に乗り換えれば、北浦和駅に行けるという情報を
ゲットし、おばさまに伝えた所、おばさまは根掘り葉掘り、親切な青年?に
対し、職務質問を開始…(私の隣に移動して来て)

「お仕事ですか?」「今日はどちらまで?」「何の仕事?」「何歳?」
「久喜には良く来るのか?」「海外には良く行くのか?」etc…

情報提供のお礼として、おばさまが下さった物。それは

ロ○テ「歯磨きガム」…


ってまた「ミント」かいっ!!

何度も丁重にお断りするも
「是非に!」と言わんばかりにスーツのポッケへ押し込まれ…
北浦和を目指したおばさまは、大宮駅で名残惜しそうにお別れ。

おばさまを下ろした静かな東北線の車中…
それは「ほんの序章に過ぎなかった…」と言わんばかりに

冒頭に登場した、カクテルドレスのオカマちゃんが、

自分の手荷物を抱え、私の方に向かって歩いて来ます。


そして、私の前で一瞬立ち止まり、
さっきまでおばさまが座っていた私の隣にゆっくりと腰を下ろしました。

恐らくは、さっきまでのおばさまとのやり取りを見ながら、

「お人好しっぽいから、お店の宣伝しちゃおう!」

とでも思ったのでしょうか…?

その瞬間に私は席を移動致しました。(ごめんな、オカマちゃん!)

危うく、オカマバーの営業をかけられそうになった私…


立ち上がろうとした瞬間
彼?(彼女と言うべきか)の首に掛けられた看板には
自分の源氏名が誇らしげに書かれており
その名も

「ミントちゃん」


恐るべしミントの呪い。

投稿者 ohnishi : 19:25 | コメント (0)