2007年01月24日
ご招待!
前日(序章)から引き続きその模様をお送り致しております。
寝不足続きの不細工な顔で向かったのは、都内の某ホール。
さすがは会社の規模が違います!!
(ウチなんかだと、近所の公民館で足りちゃう感じなんですケド…)
以下同行した福島(マンさん)と私の会話。
マ:でかいねえ…
私:でかいね。
マ:何階建てのホールなんだろ…
私:ねっ。ウチの会議なんか、この喫煙所だけでも足りちゃう感じですね!
マ:取り敢えず、何か飲むぅ?
私:うん。チョット早く来すぎたねぇ…まぁ遅刻するよりマシでしょう!
マ:んで、今日はどんな感じなの?壇上で挨拶とかすんのかなぁ…
私:それは無いでしょう。多分後ろの方の席で、新商品の発表会を見学するだけですよ!(汗)
くだらない心配をよそに、刻々と定刻を迎えるふたり。
いよいよ、発表会の見学をする為に、会場の中へ…
そこには、北海道から鹿児島まで、全会場のT&Gプランナーがいる訳です。
何か挨拶する訳でもないのに「運動量が激しい我が心臓」
心地よい緊張感が私の体を乗っ取りました。
山根マネージャー様から壇上でスライドを使った説明があり、
やがて場内が暗くなった後、大きなスクリーンに商品のプロモーションが流れました。
その後、各商品の発案をした会場のスタッフが壇上に上がり、
自分たちの発案した商品を手に取って、感想を発表!
プロトモデルではあったものの「カタチに出来て良かった」と思う瞬間でした!
ポーっなりつつステージ上の皆様の笑顔を眺めていると、
思いがけず、山根マネージャー様から弊社の紹介を頂き、スポットとカメラが私と福島に!
慌てるように立って一礼した後、油断していた自分を心の中でどつきました。(笑)
私たちは舞台裏の仕事をする者です。
けっして普段、スポットが向けられる仕事ではありませんが、
お客様のパーティーがより素晴らしいものになるように
そして、プランナーの想いがこもった商品やサービスを届けられるように
この日、この時、再確認する事ができました。
これからもそんな素敵な「縁の下」を支えて行けるようにレトロは走り続けます!
帰り道。
私:野尻さん、スゴい見てたね…(商品プロト)
マ:うん。チョット恥ずかしかった…プロトとは言え、あのままではダメだね。
私:うん。もっともっとクオリティーを上げよう!
「レトロに頼んで良かった」って言ってもらえるように、初回は採算度外視でもいいよ。
マ:了解!でも、私も現場の空気感を感じる事ができたから、勉強になったよ。
私:うん。工業製品を量産するのとは違うからねっ!それを理解してもらえただけでも
レトロとしてはかなりな進歩だから。期待してますよ!
そんな帰り道でした!
山根グループマネージャー様へ
ご招待頂きまして、本当にありがとうございました。
リリースに向けて、引き続き最善を尽くします!
投稿者 ohnishi : 19:20
2007年01月23日
ご招待!(序章)
話せば(書けば)長ーくなってしまうのですが…
昨年暮れのある日。一本の電話から始まりました。
「大西さん。テイクアンドギヴ・ニーズの山根様からお電話です!」(弊社事務員)
通常、T&Gのスタッフさんからのお電話ですと、
「ヒルサイドクラブ迎賓館 八王子の長瀬様からお電話です。」のように
(長瀬さんすみません。)
会場名+担当者様なのですが、今回の電話の向こうはどうやら本社らしい…
しかも、本社から私宛のお電話は、だいたいが有賀さんなのです。
若干の緊張後。私は深呼吸してオモムロに受話器を取りました。
受話器の向こうから、山根さんは大変丁寧な口調でご挨拶された後、
「御社に演出商品の開発を依頼したい。」という、弊社にとってはシビれる用件!
その案件は私たちにとって大変光栄な事。当然といえば当然な訳ですが、
詳しい内容もロクにお伺いしないままに2つ返事で即OK致しました…
(年末年始不眠不休の幕開けでございました。)
400名以上のプランナーが考え、そのアイデアの中から最も優れたものが
開発案件として選定されました。
残念ながら、商品の内容はこの場ではお話し出来ませんが、
お客様に対する『想い』が大切に込められた贈り物。
そして、お客様が贈る相手へ『想い』を伝えるものです。
そんな『想い』をカタチにするべく、私たちレトロにお声掛け下さった訳ですから
なんとしてもやり遂げなければなりません!
打ち合わせの帰り道、同行した開発部の責任者福島とファミレスでミーティング。
その案件についての打ち合せで、詳細が明らかになったのは12月22日。
第一回目の試作品納期リミットは翌年1月15日。
以下は福島(マンさん)と私の会話。
私:OKしちゃったから、後戻りはできんよ。
マ:うん。ウチとしても「短い納期でカタチにする」って意味では初挑戦だからねぇ!
忙しそうだけど、楽しいと思うよ。
私:そうね。それに、業者経由無しでの依頼も開発部としては初めてだから、
マンさん自身も勉強になると思うよ。式場さんが、どの位仕上がりにシビアか!
マ:ん。でも今回は「アイデアは先方出し」だから、生みの苦しみは無い。大丈夫だと思う!
私:OK!んで、どんな流れで走らせる?
マ:大まかなデザインや仕様(素材や大きさ)はここ2日位で確定しないと、
仕入れと発注ルートが無くなっちゃう…年内に部品を取り寄せようとするなら、
在庫がある事前提で、26日までに発注しないと年末休暇に入るよ。
私:週明け即じゃん!!クリスマス無しねぇ…(聖なる夜は『製なる夜』)
マ:あまい!!年末年始無しでしょう…
私:もし、想像してた物の在庫が無い場合は?(おそるおそる確認。)
マ:年始休暇明けに納品になるだろうねぇ。最短でも…
私:じゃあ、28まで発送してくれる業者限定で仕入れ確保になるね。
マ:そういう事!年内と年明けの作業を2分して、どうしても年内に必要な物を優先して当たろう。
加工の発注はいずれにせよ年内には間に合わんから、連休明け1日目に受けてくれる業者を
年内に当たっておきますよ。
私:じゃあ僕、デザイン作り始めるから、マンさんは物の方を当たってくれる?
マ:了解。じゃあ、取り敢えず週明けに進捗確認して擦り合わせしよう!
依頼の内容が明かせませんから、これ以上のやり取りをお伝えする事ができませんが、
カタチが見えてくるまで、企画(私)と開発(福島)で四苦八苦、時には口論(ダメだし)
侃々諤々。忙しい日々が過ぎました。
あっという間に年が明け、
山根さんからの、思いがけないお誘いを頂き、22日。
新商品発表の場。「テイクアンドギヴ・ニーズ様社員総会」に出席してまいりました!!!
(業者としては極々まれな列席なのだそうです!)
次回へつづく・・・
投稿者 ohnishi : 00:13 | コメント (0)
2006年08月03日
出張レポート(ベイサイド迎賓館 松山)
暑い…。
梅雨が明けたのは、非常に嬉しい限りではありますが、
この時期、スーツはやっぱりキツいですよねぇ…
(ノータイにはチョット抵抗がある古い人間でして。)
今日は、私の生まれ故郷である愛媛県のお取引先、
「ベイサイド迎賓館 松山」様へ勉強会でのお伺い!
とても天気の良い晴れた朝。
7時25分の電車に乗って、一路松山へ。
お約束の時間は10時入りで、セッティング。
勉強会の開始は11時からの予定でしたが、
気合い入り過ぎて、到着したのは1時間前…
松山駅からタクシーに乗って、運転手さんに
「梅津寺パーク前に今年できた結婚式場って分かりますか?」と訪ねると、
「ベイサイド迎賓館じゃね〜。」と即答。(当たり前か…)
やはり、長年聞き慣れた地元の方言というのは、
私にとって、温かくて、非常に心地よいものでした。
運転手さんとの「方言丸出しトーク」を楽しむ事約15分。
目的地へ到着!
会場は、地元民なら誰もが知っている「梅津寺パーク」の真ん前。
小高い傾斜地を生かしたとても見晴らしの良い場所にあります!
1時間前に付いてしまった事もあり、近くの喫茶店で時間をつぶす事1時間。
待ち合わせしていた地元店舗のスタッフ『ヒッキー』こと、河野と合流し、
いよいよ、約束の時間。
各店舗で何度もお世話になった藤田さんに館内をご案内頂き、
(暑い中ありがとうございました!)プレゼンテーションをする会場を決定!
場所はビクトリアハウス。
プール付きウッドデッキの向こうには梅津寺の観覧車と
ジェットコースターがすぐ真向かいにあり、
元々プランナーだった私は、ジェットコースターや観覧車を
使った、友人余興をすぐに思いつきました(笑)
メインテーブルの背景は全面ガラス張りになっていて、
瀬戸内の青い海が一面に広がっています!!!
屋内に居ながらにして、ガーデン花火を楽しめるロケーション…
プレゼンに来ている事も忘れ、しばしポーっと陶酔している私に
「何から準備しましょうか?」と急かす河野…
現実の世界へ「ただいま」(おかえり。)の瞬間。
しかし、ここで有り得ないハプニング発生!
プレゼン予定の荷物が明らかに足りない…
前日2日の日時指定で発送したはずの荷物が
運送会社の手違いにより、本日着になってしまっている…
(シマシマのシャツを着た、あの会社です。)
プレゼンだったから良かったものの、これがもしお客様の披露宴納品分
だったら、ごめんなさいでは済まない訳ですから「プチン!」とヒートアップ。
電話で「どないなっとんじゃぁー!!」と…
(プランナーの皆様、大変ご迷惑お掛け致しました。)
藤田さんの許しを頂き、プレゼンを一部と二部に分けて頂く事で
気を取り直してプレゼン開始!
プランナーの皆様は、とっても気さくで、初めて見る弊社の演出を
実際に体験していただきながら、
「あのお客様にはこうで…」
「この入場時にこうやって使いたい!」
「自分の結婚式に、まにあわないかなぁ…」
(この発言を聞き逃さずに『ピンっ』ときたプランナーな部分の私。)
色々なご意見や感想を頂きました!
非常に喜ばせ甲斐のあるプランナーさん達で、当初のトラブルも
忘れ、エンジンのかかり始めた私。
トークレベルは営業マンから、深夜の通販番組MCへと変わり始める…
藤田様、高木様、西尾様、島川様、梅崎様、植松様、間野様。
長々とお付き合い頂きまして、誠にありがとうございました!
また、間野プランナー様。
この度はおめでとうございます!
当日は是非、いつものインカムを外し、
タキシードを着て、プランナーの自分を忘れて、
新郎として、ご自分のケッコンシキをお楽しみ下さいませ!!
皆さんにまたお会い出来る日を、心より楽しみにお待ち申し上げております!