2006年08月01日
出張レポート(ミントの呪い)
梅雨明け宣言を経て、やっと夏らしくなりそうな今日この頃。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
ブライダル業界に生きるプランナーの皆様は、展示会やイベント
ブライダルフェアなどで忙しくなる季節でもありますね!
秋の新郎新婦予備軍さん達は、夏期休暇を利用しての
ご挨拶回りや、招待状打ち合わせ、式場巡り等、楽しさ盛りだくさんの夏休みになる事でしょう?
さて、弊社レトロも多分に漏れず、忙しい日々を送っておりますが…
私も出張移動中の新幹線にて、怠っているブログ更新をやっつけて
しまおうという魂胆です…
いつもは、社用車でのぶらり途中下車?の旅な訳ですが、
今日は「第一火曜日」
火曜日は、お取引先様の定休日が多く、問い合わせやアポイントも
比較的少ない日ですので、社内会議の多い曜日となっております…
本日も、朝九時からMTGの連続で、
6ヶ月後に控えた、レトロのお祭りプロジェクトのプロジェクト会議。
前月の反省と、当月の補正を行う月1度の全体会議。
全体会議後の役員会議とセクション会議…
と、
会議づけの火曜日なのです。
まあ、長くツマラナイ前置きではありましたが、
いつもと違う移動手段を使うと、とても新鮮ですねぇ!
私達レトロの本社は「茨城県古河市」にある訳ですが、
古河駅から、目的地まで約7時間の旅。
ネタは尽きませんよ。お客さんっ!!!
先ずは上野駅までの1時間…
出発は3時21分発の東北線で上野駅行きの車中にて。
まず、私の視界に飛び込んで来たのは、
ピンク色のカクテルドレスをお召しになった
体格のいい「オカマちゃん」
ドレスには、おおよそ不釣合いな大きなリュックを背負い
ビッグ○メラの手提げ袋を両手に持ち
首からはおそらく「勤め先のバーの宣伝」であろう看板を
つり下げて。
色んな人がいるものだ…と思いつつ
なるべく『目を合わせないように』チラチラと観察する事数分間
一通り、オカマの行動をチェック(笑)
オカマちゃんが結婚式を挙げたとすると、果たして
「新郎と呼ぶべきか?」or「新婦と呼ぶべきか?」
くだらない想像を繰り広げる私。
結論が出ぬままに、ヘビースモーカー大佐な私は、
車中にて煙草が吸えない代わりにフリスクをガリガリと
取り憑かれたように貪っておりましたところ…
久喜駅辺りで、降りようとした学生さんのカバンが私の腕に当たり、
社内にフリスクをばらまいてしまいました…
(落ちた瞬間、ケースのフタが外れ散乱。学生は気付かずに下車)
心の中で
「どないにしてくれるんじゃぁ〜!!」
という叫びを押し殺し、
あっちへコロコロ、コッチへコロコロ散乱したフリスクを眺めながら
「見てみぬフリ?」or「拾い集める」
自分の中で天使と悪魔の攻防戦を繰り広げる事約1分…
夏休みか、小さな子供が乗っているのを見ながら
「コレは可能な限り拾っておこう…大人として」と意を決し、視界に入るフリスクを
集める作業…(大体は進行方向に向かってコロコロと集まって来る訳で)
拾い終わって、ケースに戻すまでの作業。約3分。
別に食べるつもりは無いのだが、ポッケにそのまま入れるのもヤですし、
上野に付くまで「素手フリスクの刑」は周囲の乗客に迷惑そうですし…
(ミントの香りが車内に溢れてしまうワケで…)
気を取り直し、ボスから借りた株の本を読んで暇つぶししておりますと。
蓮田辺りで乗って来たおばさま。
どうやら、電車での移動は慣れていないらしく、周辺の乗客に
「大宮から北浦和へは何に乗ればいいの?」と尋ねております。
両隣の乗客に聞いても、満足な返答が得られない困った様子のおばさま…
本を読みながら横目でチラチラ、行く末を見届ける予定だったのですが、
おせっかいな私の肩におばさんの手が伸びる光景が…
「私も分からないケド、調べてみますよ!」と携帯のサイトで
乗り換え案内を調べてみると「150円の有料サイト」
おばさまの私を見る『熱視線』(燃える、燃える)
うーむ…
想像するにおばさまは、もう頭の中できっと
「北浦和行きの電車に乗ってしまっている…」
収拾が付かなくなり、結局会社に電話し、ネットで調べてもらう羽目に…
何とか大宮駅で京浜東北線に乗り換えれば、北浦和駅に行けるという情報を
ゲットし、おばさまに伝えた所、おばさまは根掘り葉掘り、親切な青年?に
対し、職務質問を開始…(私の隣に移動して来て)
「お仕事ですか?」「今日はどちらまで?」「何の仕事?」「何歳?」
「久喜には良く来るのか?」「海外には良く行くのか?」etc…
情報提供のお礼として、おばさまが下さった物。それは
ロ○テ「歯磨きガム」…
ってまた「ミント」かいっ!!
何度も丁重にお断りするも
「是非に!」と言わんばかりにスーツのポッケへ押し込まれ…
北浦和を目指したおばさまは、大宮駅で名残惜しそうにお別れ。
おばさまを下ろした静かな東北線の車中…
それは「ほんの序章に過ぎなかった…」と言わんばかりに
冒頭に登場した、カクテルドレスのオカマちゃんが、
自分の手荷物を抱え、私の方に向かって歩いて来ます。
そして、私の前で一瞬立ち止まり、
さっきまでおばさまが座っていた私の隣にゆっくりと腰を下ろしました。
恐らくは、さっきまでのおばさまとのやり取りを見ながら、
「お人好しっぽいから、お店の宣伝しちゃおう!」
とでも思ったのでしょうか…?
その瞬間に私は席を移動致しました。(ごめんな、オカマちゃん!)
危うく、オカマバーの営業をかけられそうになった私…
立ち上がろうとした瞬間
彼?(彼女と言うべきか)の首に掛けられた看板には
自分の源氏名が誇らしげに書かれており
その名も
「ミントちゃん」
恐るべしミントの呪い。
投稿者 ohnishi : 19:25 | コメント (0)
2006年05月17日
休暇。(愛媛県出張記録03)
私:社長!お願いがあるんですけど?
社:何ゾぅ!?
(用件を察してか、チョットトーンが低めなボスの返答…)
私:オレ、ゴールデンウィークも休みなしで仕事してたじゃぁないですかぁ…?(周到な前フリ)
社:それはしゃーないなぁ。ウチのスタッフ全員そうだろう。
(返す刀。ボスの返答)
私:うん、でも一応に「代休取ってくれっ!」って指示は出しましたよ。(負けじと、つばぜり合い)
それは愛媛県出発の車中にて、ボスと話した会話…
社:んで単刀直入に用件は?
私:火曜日は特にアポイントも予定もないんで、地元満喫したいんだけど休み貰てもエエ?
社:エエよ、別に。まぁプライベートでも帰らせてやって無いケン、ゆっくりせえや。
私:えらい気前がエエね!「オッとこ前っすね〜」
(次回の出張でも休みを貰いたいが為に一応持ち上げてみる…)
社:ワシも高木(ボスの友人、私の先輩)と約束あるケン…
私:じゃあ遠慮なく!!心おきなく!!
とっ!折角貰えた大切な休日を無駄にしないように
車にのって
高速を飛ばす事約一時間。(連日の寝不足。ウサギ目をこすりながらも嬉しくってしょうがない!)
ガッツリと『藁焼き初鰹のタタキ』を食すべく、小雨の高知道をかっ飛ばす私達。
だり〜ぃ。とイイながらも、30代の大人ふたりはテンション上がりまくり!
いい加減な記憶を頼りに、高知市内の某有名店へ!思っていたよりも
直ぐに見つける事ができ、喜ぶ二人だったのだが、無情にも定休日…
気を取り直して、海沿いにあった別の飲食店へ。
あっ、ココにも藁焼きあるやん!
いろんなお酒もあるねぇ…(飲酒運転は御法度なので、ココはガマンの子)
たしか、四万十の海苔とか「プチコッコ」っていう地鶏もうまいらしい。
食い物全て、お酒と連動してない…?
・・・・・・・・。(しばし哀しくなる二人)
しょうがねぇ…お酒は帰るまでガマンしよう!
よほどお酒が飲みたかったのでしょう(その日の私も)その夜ふたりは程よくホロ酔いに!
海沿いの道をひた走り、雨も止んだ所で桂浜に降りて潮風を吸い込んでみる事に…

がっ!
なんと付いた数分後、突然の雨…(長年晴れ男だと思い込んでおりましたが、最近「アメ男」という事が発覚。)
いろいろと障害が多いねぇ…
ようけ邪魔されたねぇ…
帰路に付き、今度は映画を見に行く事に!
すっかり気を取り直し、前向きな二人は地元で映画を見る事にして
白い砂浜を後に…
たくさん見たい映画があるんよ!
色々ネットではチェックしよるよ。
んで何見るぅ?
大体候補は絞ってあるよ。
業務で映像編集も行う私。(まだまだ趣味の域ではありますが大好きな仕事の一つ!)
残念ながらダヴィンチ・コードはこの時まだ公開してなかったのですが、見たい映画は
盛りだくさん!
何よりも久々の『映画館』
忙しくても、レンタルビデオは沢山見ますが、
何より「映画館に行く」という行為そのものが、私にとっては格別でした!
行ったその場の雰囲気で決めよう!といって見たのは
まだ見ていない人もいると思いますので、詳細はあえて伏せておきますが
切ない愛の物語を、ため息が出る程の映像美と楽曲が盛り上げて
フィクション(だと思うのですが)とは感じさせない、リアルなタッチがとても印象的でした。
うーん楽しかった!
私は運転を変わってもらう事にして、一人で生ビールと唐揚げのセットを注文し
映画を見ながら、堪能致しました…
映画を終えて、家でゆっくり飲もう!という事になり、つまみの材料を買いに近くのスーパーへ!
(私が住んでいた頃は遅くまで開いてるスーパーなどは無かったのですが…)
自宅に付いて、手早く作ったおつまみは
「うざく」「里芋と鳥とごぼうの煮物」「肉ミソのレタス包み」「山芋焼き」の4品
夜更けまでお酒を酌み交わし、完全なプライベートなひと時を過ごしました!
「地元」という事も相まって、幸せな時間を過ごし、完全リフレッシュした一日でした…
投稿者 ohnishi : 22:57 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月15日
帰郷。(愛媛県出張記録01)
さて、この度は弊社の子会社ボヤージュが運営している
「アミーズストア」の店舗視察という事で(名目で?)
私&弊社社長の生まれ故郷である「愛媛県」へ!
地元式場様との打ち合わせという事で、新居浜市のホテル式場、レストランにお伺いして来ました。
茨城を出発したのは、14日の午前1時。
いつものように「ウサギ目」をこすりながら、ボスウサギと待ち合わせ…
私:「ちっとは寝れた?」
社:「おう!ぼちぼちな。」
私:「しかし、出張なのにいつ見てもラフ過ぎる格好ね…」
「いくらなんでもスエットのジャージはないんじゃない?」
社:「エエんじゃわい、どうせ着替えるし、パーキングくらいしか降りんだろ。」
私:「まあそうですけどネ…」
こんな感じのいつもの道中。
東北道→首都高→東名→名神→中国道→山陽道→瀬戸中央道→高松道→松山道
と、書けば一行、走れば苦行!
買い食い休憩をしながらも、愛媛まで約900キロの道のりを、ただひたすらに『踏む』のみ…
しかしながら、人間慣れとは恐ろしいもので、今ではそんなにしんどくは感じなくなりました。
長い長い「静岡県」を抜けてしまえばアット言う間。(関ヶ原前後が少々込み合いますが)
お昼前には地元新居浜に到着します!
仕事で帰るとはいえ、そこは二人の生まれ故郷!
仕事以外の楽しみも随分と待ち受けておる訳でして…
初日のアポイントと業務を早々に片付け、プライベートなアポイント(アホ飲ト?)に
スイッチし、大西家お袋の味と、親父作採れたて野菜をつまみに一献!
私も地元を離れて、早や10年目。
20代だった友人達も、既に「エエおっさん」になっております!
ガテン系、体育会系の友人達が大半なのですが、気のおけない仲間達と
酒を酌み交わすというのは、ナカナカにリフレッシュとなるものです。
「10年という歳月」
これは人を別人と言ってもいい程、成長させられる時間。(環境が必要ではありますが。)
親父化した友人達もすっかり大人風味なオーラをまとい、その昔、私提供のただ酒に群がっていた
友人1号は「足りるか?」とビール持参で我が家に来るように…
しかも、
「皆タバコ吸うのに、気ぃ使わしたら悪いと思って、ヨメと子供はおいて来た。」
などと『大人丸出し』な友人2号
おっさんになったなぁ…
いつも一緒に集まって飲んでた友人3号などは、
「すまん!今日は子供のソフトの懇親会があるケン、今日は行けんは…」と
帰らしてくれ!と懇願しても帰らなかった、あの頃のキミはいったい何処へ?
「懐かしい味」「うまい酒」「友人達」。
随分とリフレッシュさせて頂きました!
民宿大西邸にて宴会。
絵面の汚い「チョイワルおやじ」達と一緒に。撮影私。
投稿者 ohnishi : 14:16 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月09日
休みボケ(其の2)!!!
うぁあああ〜
何?なに?ナニ?
それは、ゴールデンウィーク明けのとある日。
前回、私のメインマシンが往ってしまわれたのも、年末年始の休み明けの事でした。
(私の更新頻度から行くと、まだまだご記憶な方もいらっしゃる事と思いますが。)
今度はサブマシンであるPower Book。
(メインがご本尊であるから、ノートは差し詰め「こ本尊」と言ったトコでしょうか?)
起動音は小気味良く鳴ってくれるワケですが『OSが起動してくれない』というトラブルに
見舞われ、リンゴマークの代わりに工事中のようなマークが表示される状態に…
実は少々前からハードディスクの場所から、異音がしてはいたのですが、
忙しかった事もあって、聞こえないフリをしていた自分がおりました…
まさに、自分で蒔いた種。
ダーレも悪くはない訳です。
が、
それで収まらないのが人の感情…
「バックアップもとってないのに、どなんなっとんじゃコラぁ!!!!」
「冷却台まで使こぉとんのに、何でトラブルんゾ、このボロわぁ〜!!」と
無機質なアルミの筐体に向かって、罵声を浴びせ、ことごとくジョブズ(Apple社CEO)を罵る始末…
ごめんネ。ジョブズ&ジョブズファンの皆様。(私もその一人ではありますが)
当然ながら、何の返答も返らず、それでも答えようとしておるのか、
生真面目にファイルにアクセスしようとするハードディスクの『カリカリ音』は、
或る意味ひた向きさを感じるワケで…
さて、多少本題から脱線してしまった訳ですが、
私が使用するMacは何故か、大型連休空けにトラブります。
しかも、所有者であるワタクシ本人は殆ど休みをとってはいないのですが、
そんな事はおかまいなしに、連休明けの悪夢はやってくる訳です…
つい先日「よく働いてくれるから、ご褒美ね!」と言う事で
贅沢にも1ギガメモリーを2枚も与えてやったのに…
(それとハードディスクの故障は関連が無いとは思うのですが)
まさに『飼い犬に手を噛まれる』とはこの事です!
しかも、出先でも更新できるようにと、HP関連の作業ファイルは全てノートで
処理をしておりましたから、さぁ大変!!!
なんとか救済出来ないものかと、自分の持っている情報を最大限に駆使し、
トラブルシュートを試みるも、あえなく撃沈!
ここまで見事に壊れると、人間諦めも肝心。
(まぁ、初期化が出来ない時点で物理的破損は見当が付いていた訳でして…)
「こりゃ、ハードディスク交換しかないな。」
自分で蒔いた種。しかも数日後にはテイクの有賀さんとの大切なアポイント。
映像ぐらいはお見せできるようにしておかなくては…と
思い立ったら即行動!
修理に出せば当分は返らないアップル製品。
「自己責任で分解するしかないな」とハードディスクを買いに近所の量販店へ
ご本尊を使って、ネットで分解手順を説明してくれているサイト様へ
(※これほど丁寧に手順を伝えているサイトは無かったです。アリガトウ!!)
元々手先は器用な私。
手順が分かっていれば、割とすんなり交換完了致しました!
皆様!ハードディスクは消耗品です。
くれぐれもバックアップは定期的に!
分解中の小本尊。
左のハードディスクが裏切り物。
投稿者 ohnishi : 23:07 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月14日
バレンタインの想い出
本日2月14日は言わずと知れた『バレンタインデー』
結婚した私としては、正直申しまして昔ほど浮かれなくなりましたし、義理チョコオンパレードな事も手伝ってあまりウカレポンチにはなりません。
(でも、一応お返しはしなければならない訳ですしネ。)
その「義理チョコ」ですら、年々減り続けておる訳で…
そこで、私がまだ「本命チョコを頂いておった頃」の昔話。
(バレンタインだけに”チョコッとだけ”お付き合い下さい。)
※女性のお客様は読んでも面白くないかも知れませんので、
暇な方に限り、ご覧下さい!
それは、今から9年前。
私がまだまだアマッチョロな青年だった21歳のとあるバレンタイン。
当時の私は、若い事もあって、
昼は結婚式場の営業マン兼バンケ。夜はバーでアルバイトをしておりました!
何ぶん後先考えずに行動する若者(バカ者)でしたので、
高校卒業と同時に念願だった「カスタムバイク」を購入。
5年ローンで220万円という、18の小僧にはいささか無謀な買い物を
してしまった事もあって、改造費用やツーリング代を稼ぎたい一心で
夜のバイトは「当然の産物」でありました。
今は随分自粛をしておりますが、当時から酒好きでしたし、
「タダで飲めて、お金まで貰える。」などと言う、これまた安易な考えで
始まった荒唐無稽な考え…
今考えると「本当にガキだった時代」でした。
当時のお店に居たスタッフは
マスターのマルちゃん。
当時の中日ドラゴンズ韓国人投手だった宣銅烈(ソン・ドンヨル)似の
三枚目面白キャラで、土日しか店に顔を出さない遊び人。
顔にはおおよそ似つかわしくない、ミスマッチな声が余計に面白い。
チーフの慎くん
男前なのだが、たけし軍団の「松尾伴内」と「武田真二」を
足して2で割った「いけてるケドチョット微妙」な感じ…
後輩を大切にするイイ先輩なんだけど、女性関係がルーズな事もあって
地元の飲み屋さん界隈では、非常に悪名高かった。
バイトのヨシ君
私がお店に「客」として通っていた頃はレギュラースタッフだったのだが、
実家の鉄鋼業を継ぐ事になり、忙しい日のヘルプスタッフになった。
にこやかで、後輩の私に対しても優しかった彼ではあるが、
実は「極」の付くドヤンキーだった事もあり、昔を知るお客さんは
寄り付かなかった。
運良くも、そんな事が手伝ってか、若いクセにちょっぴり「背伸び」した風味なヤツだった私は
チョットクールな感じの若い店員という事で、そこそこ人気がございました。
(或るいは、その様が「背伸びしてるけど、出来てない子」と母性をくすぐったのだろうか…?)
その日は、バレンタインという事もあって、当時付き合っていた彼女もお店に遊びにきておりました。
その子自身、むかし広島でショットバーに勤めていた事もあって、
お酒に詳しく(当時の私よりも)、広島弁がちょっぴりカッコイイ「大人な女性」って感じな人でした。
お店のスタッフに一応人数分の義理チョコを配り終えた後、
私の前に来てこう言いました。
「そもそもバレンタインは”女性から男性”っていうの日本だけなんよ。」
「アメリカじゃぁ、2月14日は男性がプレゼントを添えて告白すんだから。」
「ふーん。さすがは”レディーファースト”のお国柄。じゃあオレが一杯おごるよ!」
と言って、何ベースだかよく分からない「オリジナルカクテル」みたいのを作ってあげました。
「ジミー君。チョコいくつ貰ったの?」
「えっと、今のところまだ8個。」(多分こんなモンだったと思います。)
「全部義理チョコ?」
「多分ネ…。中身開けてないケド、プレゼントもいくつか貰った。心配しなくても告白はされてないよ。」
(チョット高飛車な感じの返事をしたと思う。)
「男の子なら、義理チョコで喜ぶんじゃないの!どうせなら本命チョコ沢山貰えるようなイイ男になりんさい!」
「ハイ…」
少々酔っていたからか、それとも沢山貰っていたのがお気に召さなかったのか、本心なのか?
チョットご立腹な感じの彼女。
「でも、本命チョコ沢山貰っても、ごめんなさいしてネ!」と言って少しだけ笑顔を見せた。
その後、彼女は当時の私と同じ歳の「バランタイン21年」と「バーガンディーのネクタイ」をくれた。
(バレンタインとバランタインを引っ掛けたのだろうか?)
カウンター越しにネクタイを締めてくれた後「うん、よく似合う。」と言って
私にくれたバランタインを、私より先に開けて「乾杯しよ。」と言った。
それから、明け方までバランタインという名のウイスキーを作っている
「ロバート・ヒックス」という天才的なブレンダーの話。
何十種類ものウイスキーを混ぜ合わせて作られると言う話。
ワインよりも香りを楽しむベキお酒だと言う事。
バランタインの飲み方や、カッコイイお酒の飲み方など…
延々とお酒のウンチクをマシンガンのように吐き出した後、
普段酔わない彼女が、勝手に酔いつぶれて寝てしまった。
(何か嫌な事でもあったのか?この時は知る由もなかったのです…)
お店のスタッフや他のお客さんも帰り、人の居なくなった、雑居ビルの3F。
眠ってしまった彼女と私だけを残して、とても静かな朝でした。
彼女を起こし、いつも仕事帰りにみんなで寄っていた喫茶店「珊瑚礁」に行って
2人コーヒーを飲む事に。(私はカツカレーを食べた。)
コーヒーを飲んで「シャキッ」とした彼女は、
「2月14日に告白するのは何でか知ってる?」と言い、
私は「知らない」と答えました。
「渡り鳥が伴侶を見つける時期が、暦の上で”2月14日”なんだってサ…」
「オレの知らない事何でも知ってるね。」
会話のリレーが続かないままに、
彼女が切り出したのは、
「近い将来結婚してくれる?」と真顔でプロポーズされました。
「・・・・」
あまりにも突然の言葉に、どういう返事をしてあげればいいか分からず、言葉を失いました。
「嬉しかった」というよりは、まだそういう事を頭の中に描けていない自分が居て
なんて言ってあげれば良かったのか…
それからも、たまに出かけたり、普通に電話をしたりしたのだけれど、
3月に入って、急に連絡が途絶えたので、私は彼女のアパートへ
行ってみると、そこには誰も住んでおらず、彼女の愛車も無いままでした…
残念ながら、私達二人に「ホワイトデー」が来る事はありませんでした。
その後、彼女と同じ看護学校に通っていた、彼女の友人から聞いた話だと
「卒業と同時に実家の広島へ帰らなければならなかった。」と言う事でした。
さすがに9年前の話ですから、未練は無いけれど、
バレンタインの時期になるとそんな不思議で切ない記憶と
広島弁のカッコイイ彼女の事を思い出します。
それから9回目の本日。
貰ったチョコレートは、社内外のスタッフと社長の奥様からもらった、義理チョコ4つと
砂糖も愛情も若干たっぷり目な「家内とチビ助謹製」の合作本命チョコ1つ。
男性諸兄。
貰うなら『ピカピカの本命チョコ1つ』で満足ですぞ!
投稿者 ohnishi : 23:04 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月11日
30歳
カウントダウンも終えて、昨日30代のスタートを踏み出した私。
30の男らしいスタートをきったかどうか…は別としても、昨日と
今日の見える景色は何ら変わらず。
しかしながら、さすがに誕生日。
人並みではありますが、それなりにいい事はありました!
まず、朝出勤すると机の上には・・・
メイドイン「ゲル」の、オリジナルのし袋付きショートホープが
マイデスクにポツンとおいてありました!
朝の事務所掃除をしながら、ソワソワこちらに視線をおくる宮崎。
微笑みをこらえつつ、横目で宮崎の行動をウォッチングしながら、
少々オーバーリアクション!
私 「うわ〜。ゲルさんサンキュー!」
ゲ 「つまらないものですけど…」
私 「うんん!つまる、つまる。」
いささか、病的なヘビースモーカーである私にとっては、もっとも実用的で、
もらって嬉しいものの1つ。
ゲ 「それとは別でもう一つ、イカちゃん(宮崎嫁)と連名のプレゼントがあります!」
かねてより『大人読み』したい、と願っていた漫画「ブリーチ」の全巻セットを
宮崎ご夫妻から頂きました!
(30になっても、マンガが大好きな私…)
私のツボを心得ている「宮崎夫妻。」サンキューです!
お昼頃。
今度は、いいニオイのするビニール袋を下げて
ニコニコ顔で「お疲れさまでーす。」とマジシャン初見が登場。
かねてよりスタッフ間で話題になっていた「松島屋の焼そば」を
特盛りでテイクアウト。
う〜ん。冷めても旨い。
普段、昼ご飯を食べない私なのですが、完食!
(ここの特盛りは、2〜3人前はあります。)
サンキュー!マジシャン。
(ハト出しのトリックを披露されるより、全然良かったぜ!)
仕事を終えて自宅に帰って玄関を開けようとすると、
扉の向こう側から
ダッタッタッタ…(元気な足音)
「パパァー。おたんじょおびおめでと〜!!」と
去年はチャンと発音できなかった、マイドーターから
元気良く(というか近所迷惑な音量)お祝いの言葉をもらう。
娘 「なっちゃんもオテツダイして、ママとオゴチソウつくったの〜!」
「えらい〜?」
私 「えらいね〜!何作ったん?」
娘 「あのねェ・・・バンハーグ!」
私 「ハンバーグね!」
娘 「そう!ハンマーグ。なっちゃんがまぜまぜしたよ!」
「おりこう?」
私 「うん!おりこうさん。ありがとうネ!」
娘 「ママに言って、パパの好きなビールもいっぱーい買ってあげた。」
「えらい〜?」
私 「うん。偉い偉い。」
30歳の実感。父親としての実感は
まだまだ「3回の誕生日しか迎えていない娘から教わった気がした」私31回目の誕生日でした!
日常にある、人並みの、何気ない「幸せ」
人生の分母が大きくても小さくても、きっとみんな同じなんですね。
投稿者 ohnishi : 23:35 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月01日
而立(ミソジへのカウントダウン…)
二月になってしまいましたね…
私。企画室大西は今月10日で「30代」の仲間入り。
三十路への旅立ちです…
(コレでまた、社の平均年齢を上げてしまう事に)
タイトルの「而立」(ジリツと読む)は
30歳を指す言葉。
『子曰、吾十有五而志于学。三十而立。四十而不惑。五十而知天命。六十而耳順。七十而従心所欲、不踰矩』
↑別に文字化けしている訳ではありません。
孔子の『論語』に登場する言葉で「三十にして立つ」と言う意味だそうですが、
而立と自立と自律。
どれも今の自分には、まだまだ足りていない言葉かもしれません。
昨今では、団塊ジュニアの社長さん達が、大きな戦いをし、
30代にして、成功を獲得した方達が多い。
世に言う「バブルのツケ」をモノともせず、
確実に自分の道を歩んでいる。
(そう言えばウチのボスも30代、デキは少々違うが、野尻社長と同い年。)
私も「立ち上がらねば!」と最近切に思う訳です。
私達の会社は、規模こそ(今は)小さな「小企業」ですが、
『夢』だけは大きい。
少人数の会社ではありますが、愛社心旺盛な素晴らしいスタッフに
恵まれた会社だと思います。
自分の仕事はこの夢を「現実」のモノにする為に
目の前の結果を一つずつ積み上げていく事だと考えております。
失敗しても「まだまだ30歳(再)」
善くも悪くも、いろんな事にチャレンジし、より自分の人生に
『味』を出していこうと思う、ギリギリ20代の主張でした。
投稿者 ohnishi : 23:32 | コメント (1) | トラックバック
2006年01月27日
ご本尊様復活!?
年明け1月6日のエントリー「休みボケ!!!?」にて連休中だった
私の愛機Power Mac G5(以下ご本尊)が修理から帰って来たのは、
私と宮崎が出張から戻った、丁度次の日でした…
箱をオモムロに開けてみるなり
「おかえりぃぃぃぃ〜!会いたかったよ!」と、いささかオーバーではあるが、
それは『久しぶりに会った遠距離恋愛中の二人』そのもの。
某大型量販店の修理明細書を見ると「ビデオカード交換」とある。
「やっぱり、思った通りじゃん!」
と、故障箇所の自己分析が合っていた事に気を良くするも
ディスプレイにリンゴマークが映るまで、安心はできない…
全ての結線を終えて、ご本尊の電源ボタンを押してみる。
「ボ〜ン』と何時もより、1オクターブ位高く聞こえた(気がした)起動音。
真っ黒だった2つのディスプレイに明るさが蘇る。
まさに「お帰りの瞬間」でした!
私の中では、今年一番の感動の瞬間!!!(まだ、1ヶ月経ってなかったのですが)
以下ご本尊との会話。(心の中のネ。)
私)お帰りご本尊。(しみじみ)
本)タダイマ。(と言った気がする)
私)いっぱ〜い仕事が待っているよ!
本)・・・・。
私)早速で、悪いんだけど、DVDに焼きたい納品物があるんだけど…
編集用の起動ディスクに切り替えるよ?
本)ドウゾ。(と言った気がする)
本)ボ〜ン。(再起動の音)
私)えーっと、これこれ。カチカチッ。(目的のファイルをダブルクリック)
久しぶりとはいえ、チョット鈍ってるんじゃないの?
本)シンドイ。(と言った気がする)
以前より、少しソフトの起動が重い感じがするも、しばし待ってみる。
ようやく目的のファイルが開かれたのもつかの間、異変に気が付く私。
私)アレッ?メニュー画面のタブ表示が無いよ???何で?
本)ワカラナイ。ナンカアタマイタイ。(と言っている気がする)
オモムロにマウスを動かし、ウインドウの項目を見てみる。
チェックするも「表示がされている状態」になっている…
(DVD Studio ProというDVDビデオを作成するソフト)
反応は無い…。
別のウインドウをクリックしたその瞬間!
電源ボタンしか受け付けないという、最悪の状態「カーネルパニック」である!
ディスプレイの上部から、黒いカーテンが「スゥ〜」と静かに降りて来て、
ご本尊の中に居る、事務的なスタッフ?が
「コンピューターを再起動する必要があります。」的な事をおっしゃる…
このOSになって、カーネルパニックを見たのは今回が初めてである。
(今までは、フリーズすらしなかったのに…)
「ホワイ?」である。
しかし、私に選択肢は無く、主導権は「事務的なスタッフ」にある。
言われるがまま、パワーボタンを長押しする事に…
本)プチッ。
私)機嫌悪いね…。修理に出す前は問題なかったのになぁ。
チョット急かし過ぎたかなぁ?
本)・・・・。
私)今度こそ頼むよ!(拝んでみる)
再度同じ試みをするも空しく、今度はカーネルパニックやフリーズのスパンが
段々と短くなってくる。
(様々なトラブルシューティングを試してみるも、依然として効果なし。)
私も愛機もまさしく『パニック』である。
コーヒをすすりつつ、私は暫し考えてみる。
「再修理か?とりあえず再インストールか?」
納品も控えている私にとって、再修理は厳しい…
何より、私の作った映像を心待ちにしてくれているお客様の事を考えると
「納品ができません」では済みません。
「スミマセン。」ではスミマセン。
そこから、私とご本尊との長い格闘が幕を開けたのでした…。
膨大な量のバックアップをとって、OSの再インストールとソフトのインストール。
データの書き戻しと検証…
方法を試行錯誤し、変えながら、何度試すも結果は変わらず…。
(ノートで仕事はしながらも、丸4日もかかっている。)
最後の頼みで、取引先の映像業者さんに訪ねてみる。
業)ああ、最新バージョンにはアップデートしては駄目ですよ。
うちも同じ症状に見舞われて、10.3.8使ってますから。
私)うちも修理に出す前は、10.3.5が一番安定してたので、
アップデートしてなかったんですけど、修理から帰って
何もしてないまま、こんな状態なんです…。
でも、この時は藁をもすがる状況下。
先輩のいう事は聞いてみようと、再度ディスクを全て初期化。
先のインストール時にも初期化しての再インストールだったのだが、
念には念をで、今度は「0書き込み」をしての初期化を試してみる。
どちらが功を奏したのか「ご本尊完全復活!」
(結局原因は分からず仕舞いだったのですが…)
バリバリ仕事をしてくれております!

編集中のご本尊様。
画像はFinal Cut Proという編集ソフトを使用中ですが、
DVD Studioも無事に動いてくれております。
投稿者 ohnishi : 21:26 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月06日
休みボケ!!!?
「まだ休んでやがる…」
それは社内で『ご本尊様』と呼ばれている(呼んでいる)
私のメイン作業マシン、Apple社の「Power Mac G5」
デュアルCPUという簡単に言えば
『脳みそが2個入っている』いささか賢めヤツなのである。
(私には少々オーバースペックなんですが)
が…
昨日の初出勤時。
いつも通り、オモムロに電源ボタンを押して、朝のコーヒーを入れに給湯室へ…。
当然、いつもであれば、カップを持ってデスクに帰る頃には
「何なりとお申し付け下さい。」と言わんばかりに、2つのモニターが神々しい
笑顔で待っております。
それは小学生の頃、土曜のお昼にやっていた「ナイトラ○ダー」という
番組に登場する喋る車『キット』のように…(20代前半の人はきっと知らないネ)
私) あれっ?電源入れたはずなんだけどなぁ…(休みボケしてるのかなぁ)
私) あれっ?パワーランプ点いてるネェ…(休みボケじゃないなぁ)
年末に事務所の大幅な模様替えをし、デスクを移動させた事もあって、
ディスプレイ配線のつなぎ忘れなのかもしれない…と取り回しを確認する。
私) あれっ?チャンと繋がってる…(汗)
そんなハズは無いのである。
年末の仕事納めの時に最後のメールチェックをしたのは間違いないのだから…
一応キーボードの音量ボタンを叩いてみる。
「ピコ、ピコ、ピコ。」
私) あれっ?音出てるね…(大汗)
春は来たのに、モニターに絵が来ない…(何のこっちゃ)
脳みそはチャンと起きているらしい。(私の休みボケでもないらしい)
私) あれっ?何???
とりあえずは再起動。と強制的に電源を落とし、再度電源を入れる。
「ボ〜〜ン」といつもの起動音が鳴る。
私) 来いっ!リンゴマーク!!!(いつもならグレイのリンゴマークが出て来るハズなのだが)
私の叫びも虚しく、二つのモニターは真っ黒なまま…
キーボードのイジェクトキーを押してみると、本体から小気味良くトレイが出て来る。
その姿は、まるで「舌を出したペプシマン」のようにも見える。
『べ〜』っっと私を小馬鹿にしているようだ…
私) クッ、このヤロウ。廃品回収に出すぞ!!!
もう一度強制終了。
やはり笑ってはくれない。
いつもであれば、メールチェックとお気に入りブログのチェックを済ませて、
そろそろ仕事が始まっている時間。
年明け早々のこの仕打ち!
私) 模様替えした新しいデスクがお気に召さないのですか?
先程とは一転し、たかがパソコンに向かって、敬語で語りかける私。
返答の無いグレイ筐体が、まるで「墓石」のように見えてくる。
私) もしかすると、移動の時に接触がおかしくなったのかなぁ…
本体のフタを開けて、グラフィックボードを取り外し、再度差し込んで見る。
配線を繋ぎ、祈るように再度電源を入れる。
「無駄とはこういう事!」の見本である。暗いままのモニターを暫し見入る私。
今まで二つのディスプレイを同時に繋いで使っていた事もあり、
2台同時にモニターが壊れる事は考えにくい。
OSも起動している。(音も出るし、ベロも出てるからネ)
絵だけが来ないとなると、グラフィックボードの故障しか考えられない…
問題のすみ分けをする為に、サブマシンである「Power Book」にモニターを接続してみる。
案の定「モニターは生きている」
私) 何故仕事始めの日に、ワザワザ壊れんの!?
「街はクリスマス。オレはめちゃめちゃ急いでマス。」のあのCMが頭をよぎる。
私) どうすんの?どうすんのオレー?
少々壊れはじめた『私』
CMのような何種かの選択肢は無いのである。
しかも私「オダキリジョー」というよりは「劇団ひとり」寄りなのである。(何のこっちゃ)
切れるカードは「修理」のみ…
購入した店舗に電話し、その旨を告げる。
店員は結構愛想が良く、親身に応じてくれた。
電気店のホスピタリティーも大したものだ。と感心しつつも
店) お引き取り後、メーカへの発送でメーカー預かりとなってしまいますが、
メーカー側は年末年始の大型連休で、サポート業務を溜め込んでいる可能性があります。
私) それで、どれくらいの時間を見ておけば大丈夫でしょうか?
店) 本日お預かりした場合、最短でも1月いっぱいは、ご返却出来兼ねます。
Appleさんは通常のPCメーカーよりも修理に時間がかかります。
サポート対象外になりますが、互換のあるグラフィックボード購入という選択肢もございますが?
コチラであれば、在庫がある場合即日出荷が可能です。
私) 業務で使用するので、不確定要素が多いモノは避けたいんです…
店) かしこまりました。おっしゃる事よくわかります。
では、純正品の修理と言う事でお預かり致しますが、宜しいですか?
私) 結構です。お願い致します。(やむなし)
休みボケしたのか?
それともコレから大型連休を取るのか?
年明け早々に、神から与えられた試練。
きっと「1月中は、外回りしなさい」というお告げなんだ!
溜まる一方のデスクワークをヨソに、前向きな私でございました…。

新しいデスク(とにかく広い)と、ご本尊の居ないモニター。
元々レストランであった店舗を事務所として稼働させていますので、
バーカウンターをそのままデスクとして使ってみました。
投稿者 ohnishi : 17:56 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月30日
食っちゃ寝予定。
何とか年末進行のスケジュールも終え、
お休みモード全開のノウミソ。
昨年は31日まで仕事してた記憶があります…
「ウチも人並みに正月休みが出来るようになったんだ。」と、
当たり前の事が嬉しく思える今日この頃。
(だからと言って現状に甘んじてはダメだけどネ。)
モチも突いたし。
お歳暮にいっぱい届いた缶ビールもある。
年越し用のソバは、家内の親父さんの打ちたてが食べられる。
(コレが実にうまいのです。定年後はそば屋でもするのか?)
お取引で、大変お世話になっている「カナルヒルズ迎賓館さん」からは
本日中に三段重の洋風おせち料理が届けられる予定!
(スタッフの皆様。年末ギリギリまで、お疲れさまでした!)
まさに「THE お正月休み」です。
昨夜は弊社営業の入山も、お泊まりコースで大西家へ。
大量なお酒とおつまみ持参で、来るなり早々
「カンパーイ!」
浮かれポンチ(死語)な30のオヤジ達。
私謹製『鶏鍋』をお腹いっぱい頬張りました。

鶏ガラを煮出したスープと鰹だしのブレンド。
秘訣は生米を入れてとろみを加えます!(油揚げで包んだつくねとごぼうが美味しいです)
あー食べて飲んで幸せ。
お腹も心も体重も満たされ、グータラパパまっしぐら!
でも「食」って本当に大切ですね。
「分かり易い幸せ」と言いますか「手っ取り早いコミュニケーション」と言うか…
私は作るのも好きなので(作りながらキッチンで立ち飲みするのがもっぱら)
時間をかけて煮たり、炒めたり、きれいに切りそろえたり。
ひとつひとつ、行程を踏みながら、食べさせた時のみんなの顔を想像するのが
何とも言えず嬉しくなるのです。
(特に味にシビアな入山に、旨いと言わせると達成感すらあります。)
「おもてなしの心。」
ブライダルには欠かせない大切な要素を
食っちゃ寝しながら思う私でありました。
さて、お正月はジャックバウアーになれるぐらい「24」を大人見する所存です。
投稿者 ohnishi : 11:40 | コメント (1) | トラックバック
2005年12月29日
仕事納めな雑感。
はてさて、今日は仕事納めと大掃除。
事務所の大幅な模様替えもあって、実は前日から
大掃除中な弊社でありました。
不要な書類や読み終えた書籍などを分別しておりますと
その時々の自分や、仕事を客観的に垣間見る事があります。
(皆さんもこんな経験無かったでしょうか?)
「こんな無理な仕事もやったな〜」とか、
「これ確か、一夜漬けで作った資料だっけ」とか
「本当にコレ自分で作った資料?」
(時間掛かっただろうなぁ、当時のオレ…)
その時にあった出来事や、心境などが大掃除中によみがえる事。
皆様にもあったのでは無いでしょうか?
やっつけ仕事は兎も角、
「今やれば、も〜っと早くて、も〜っと良い仕事が出来る!」
と、思える自分がいて、結構素直に嬉しく思ったりします。(しませんか?)
人は環境によって、善くも悪くも育つものなのです。
今年は本当に色々な意味で、大勢の人に助けられまた、育てて頂いたと思います。
お客様から学んだ事。
取引先のスタッフから学んだ事。
一番身近な仲間達やスタッフから学んだ事。
また、自分の家族から学んだ事。
来年30になる私(残念ながら20代最後となる今年。)
自分で言うのも何ですが、少しずつ、しかし確実に成長しているようです。
来年は、現レトロを自分の判断で動かす事を託されており、別部門の法人化もあって
大忙しではありますが、新たに大きな動きが始まる年。
世の中も、30〜40代のミドル世代が躍進中な事も手伝ってか、
同年代である弊社の主要スタッフは、何やらスゴい鼻息です。
一歩一歩確実に前進して行こうと…
仕事納め中(大掃除中)に思う私でありました。
皆様にとっても「来る年」が前進の年になりますように!
投稿者 ohnishi : 20:04 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月25日
パパメシ。
皆様!
ベリーメリークリスマス!!!
『聖なる夜』いかがお過ごしでしょうか?
私は特にキリスト教徒という訳ではありませんが
(どちらかと言えば日蓮宗ですし…)
今年は人並みにクリスマスを家族ですごしております。
大西家ではクリスマスの夜は、パパがディナーを作ります。
私は一人暮らしが長かった事もあって、自慢ですが
料理は和洋中何でも作れます。<( ̄^ ̄)>
今日は新婦予備軍の皆様へ
ささやかなクリスマスプレゼントとして
「オレシピ」をご紹介させて頂きます。
今回のディナーで作ったものは下記6品
・ジミー流ガーリックトースト
・ひよこ豆のペースト
・ジャガイモとタマネギのグリル
・簡単ピクルスカレー風味
・スモークサーモン(風)のマリネ
・ハンバーグシチュー
メニューとして並べると難しそうですが、普通に売ってるもので出来ちゃいます!
(特に難しい材料は使いません。)
後はチョットした『こつ』でいつもより美味しく出来るはずなので、
クリスマスやホームパーティーなど、いつもより少し凝ったものを作りたい時に
是非お試し下さい。(ビールもワインもOKです!)
分量が若干アバウトですが、味見しながら作れば良い訳です!
・ジミー流ガーリックトースト
用意するもの
バケット 1本
バター(無塩でも有塩でも可)50g
ニンニク 1/2房(好きな方はたっぷりと)
塩 適量
生パセリ 1つかみ位
オリーブオイル 適量
作り方
パセリは良く水洗いをして、葉の部分のみを手でちぎります。
ザルに上げて水気をよーく切っておいて下さい。
バターは電子レンジなどで1分程度加熱して柔らかくしておきます。
バケットはどんな切り方でも大丈夫です。好きなカタチに切って下さい。
ミキサーやフードプロセッサーに、バターとパセリを入れてペーストにしていきます。
「ニンニクを入れる前」に味を見て塩気が欲しい場合は塩足します。
(この時『チョット塩っぱいかな?』くらいが丁度良く仕上がります。)
様子を見ながら少しずつオリーブオイルを足して伸ばします。
滑らかになったところで、ニンニクを入れて回します。
出来上がったペーストをバケットに塗ってオーブン(200度位)かトースターで
きつね色になるまで焼き上げて下さい。

ビールがすすみます!
・ひよこ豆のペースト
用意するもの
ひよこ豆(柔らかくゆでたもの) 1カップ
レモン汁 大さじ1程度
塩コショウ 適量
オリーブオイル 適量
作り方
オリーブオイル以外のものをプードプロセッサーにかけて
ひよこ豆のカタチが無くなるまで回します。
器に盛って、真ん中を凹ませて、凹みにオリーブオイルを注ぎます。
ガーリックトーストや野菜のグリルですくいながら食べます。
・ジャガイモとタマネギのグリル
用意するもの
メークイン 3個(大きいものなら2個くらい)
ペコロス 4個(無ければ小さいタマネギで可)
アスパラ 3本
パン粉 適量
パルミジャーノ 適量(普通の粉チーズでも可)
塩 適量(粗塩でヨロシク!)
オリーブオイル 適量
作り方
メークインは水洗いして皮を剥き5mm程度の厚さで
均一にスライスします。(少々高いですが、必ずメークインを用意して下さい。)
ペコロスは薄皮を残したまま「根っこ側」のみ切り落としておきます。
アスパラはヘタを取り除き、下から3分の2程度まで薄く皮を剥きます。
(めんどくさい方はそのままでも結構ですが、歯触りが全然違います。)
それから縦半分に切って下さい。
パルミジャーノをおろし金で削り、パン粉と混ぜ合わせておきます。
耐熱皿にメークインを敷き詰めて、上にアスパラを乗せます。
アスパラの上からパン粉とチーズを混ぜ合わせたものをふりかけます。
ペコロスは根っこの切り口を下に向けてオーブンの天板にそのまま並べ、
皮付きのまま焼き上げます。
250度程度のオーブンで25分強同時に焼き上げますが
メークインの耐熱皿はパン粉の色を見ながら、こげそうな時は先に
取り出して下さい。
ペコロスは熱々の焼きたてを剥きながら、塩とオリーブオイルを付けて
食べます。メークインとアスパラはひよこ豆のペーストを付けてどうぞ!
・簡単ピクルスカレー風味
用意するもの
ブロッコリー 1株
セロリ 1本
パプリカ 1個(赤・黄どちらでもよし!両方あるとなお良し!)
タマネギ 1/2個(小さいものであれば丸ごと1個で)
キュウリ 2本
塩 大さじ3
ドレッシング用材料
グレープシードオイル 大さじ3(無ければオリーブオイル 大さじ2)
リンゴ酢 大さじ3(無ければ酢 大さじ2とレモン汁大さじ 1)
砂糖 大さじ1
塩 小さじ1
粒こしょう(パンチを効かせるなら黒・じんわり辛くなら白)
カレー粉 少々
赤唐辛子 1本〜2本(種を抜く)
作り方
ブロッコリーは小房に分けて、塩を加えたお湯で硬めに茹でる。
(茎の部分も皮を厚めに剥いて茹でるとホクホク感があって美味しいので捨てずに食べてネ!)
パプリカは皮を剥かない方が彩りも鮮やかなのでこの場合は剥かなくてOK!
3cm程度の角切りにします。
セロリも3cm程度で良いのですが、身が厚い場合はもう少し小さく切って下さい。
キュウリは縦に皮を3カ所だけ剥きます(輪切りにすると、皮のあるトコと無いトコのコントラストが
可愛いので、全部剥いちゃダメです!)
剥いた後、2cm程度の輪切りにして下さい。
タマネギは縦に薄切りです。(1.5mmくらいの厚さで)
切った野菜全てをボウルに入れて、大さじ3の塩を回しかけ手でよく混ぜます。
5分程度おいた後「軽く」水洗いして、ザルに上げます。
ボウルにドレッシングの材料を入れて良く混ぜ合わし、水を切った野菜を入れて全体を混ぜます。
ラップをかけて冷蔵庫で30分以上寝かせると食べられます。
(オススメは前日から寝かせておくとモアベターです!)

今回はクリスマスと言う事もあって、赤と緑の野菜だけで作りました。
・スモークサーモン(風)のマリネ
用意するもの
スモークサーモン用
生食用サーモン 1枚(3枚におろしたもの1身)
粗塩 100g
グラニュー糖 30g
ディル 少々
ホワイトペッパー 5g
スモークチップ 2つかみ程度(桜やリンゴを好みでどうぞ)
マリネ液
オリーブオイル 大さじ3
レモン汁 大さじ3
ワインビネガー 大さじ1(白)
塩 小さじ1/2
ニンニク 1かけ
セロリの葉 適量
パプリカ 1/3個
タマネギ1/4個
ケッパー 少々
作り方
塩、グラニュー糖、スパイス類を良く混ぜ合わせておく
サーモンの表面をキッチンペーパーなどで拭き取っておく
バットの上に、混ぜ合わせた塩を半分敷き、サーモンの切り身を乗せ、
残りの塩でサーモンを覆う。
ここで少しバットを傾けて、1時間30分程度おいておきます。
(余分な水気と、臭みが取れて、塩分がサーモンに入ります。)
水洗いをせずに、水気と塩をきれいに拭き取って下さい。
中華鍋にチップをヒトつかみ乗せ、中火程度で「煙が立つまで」熱します。
(換気扇は必ずONで)
煙が立ったら、網を乗せて、サーモンを網の上に乗せます。
アルミホイルで網の上にフタをするように覆います。
ここで、一番小さい火力にして、チップに直接火がつかないようにします。
様子を見ながら、チップを少しずつ足して行き、サーモンの表面に少し
色が入るまで燻します。
(通常のスモークはもっと時間をかけてゆっくり燻蒸するのですが、今回はマリネに
する前に少しだけ「香り」が付けば良いので、見ながらでOKです!)
タマネギは細か〜くみじん切り、ニンニクは包丁の腹を使って叩きつぶしておきます。
パプリカは薄皮を剥いて5mm角程度のさいの目切りにし、セロリの葉は手で千切っておきます。
ケッパー以外の全ての材料をビニール袋に入れて良く混ぜ、混ざったマリネ液に
サーモンを浸けて、冷蔵庫で寝かせます。
(サーモンが温かい場合は粗熱を取ってから浸けて下さい。)
1時間以上寝かせてから、サーモンを薄くスライスして皿に盛りつけ、ケッパーを添えて完成。

色鮮やか!
・ハンバーグシチュー
用意するもの
ハンバーグの種
ひき肉 300g(牛2:豚1ぐらい)
ベーコン 3枚
タマネギのみじん切り 1個(大きいものなら1/2)
ニンニク 1/2かけ
パン粉 1カップ
牛乳 大さじ3
卵 1個(卵黄のみ使用)
バター 10g
塩 小さじ1/2
コショウ 少々
ナツメグ 少々
シチューの材料
牛バラ 200g(スジなどでも可)
タマネギ 1個
ニンジン 1本
ブラウンマッシュルーム 8個(無ければ普通のマッシュルームや椎茸でも良い)
塩こしょう 少々
赤ワイン 3カップ
コンソメスープ 1個(固形)
デミグラスソースの缶詰 1缶
ローリエ 2枚
セロリの茎 適量(葉の部分に付いている細い茎のトコロでOK)
セロリの葉 適量
パセリの茎 適量
サラダ油 小さじ1
バター 10g
小麦粉 適量
生クリーム 少々(無ければコーヒー用ポーションでも代用可)
作り方
牛バラのスジに包丁の刃元で切り込みを入れ、両面軽く塩コショウします。
バットにローリエ1枚、パセリの葉2〜3枚程度を敷き、牛バラを乗せて、ワインを1カップ注ぎ
30分程度つけ込んでおきます。
つけ込んでいる間に、薄くスライスしたタマネギとマッシュルームをバターと一緒に中火で飴色になるまで
炒めます。炒めた後は一度取り出し、フライパンを軽く洗っておいて下さい。
ビニール袋に小麦粉とつけ込んだ肉を入れ、肉に小麦粉をまとわせます。
余分な小麦粉を落として、サラダ油を引いたフライパンでしっかり焦げ目が付くまで
両面丁寧に焼きます。
タコ糸で、ローリエ、セロリの茎、パセリの茎を縛り、ブーケガルニを作ります。
(面倒な場合はそのまま入れちゃって下さい!)
鍋に炒めたタマネギと肉、ブーケガルニ、残りのワインを入れて火にかけ、中火で一煮立ちさせます。
煮立ったところで、チャッカマンなどで火を入れ、アルコールを飛ばします。
自然に火が消えるのを待って、コンソメを投入します。
ニンジンは包丁の背を使って皮を剥き、大きめの乱切りにして、余裕があれば面取りします。
鍋にニンジンを投入し、柔らかくなるまで弱火でフタをして煮込みます。
(水分が足りないなと感じる場合は、少し水やワインを足して下さい。)
煮込んでる間にハンバーグの種を作ります。
ハンバーグ用のタマネギをみじん切りにして、半分をバターでしんなりするまで炒めます。
火から下ろして、完全に熱を取っておいて下さい。
(温かいまま、混ぜると肉の臭みが出てしまいます。)
パン粉を牛乳に浸して柔らかくしておきます。
ベーコンは細かくみじん切り、ニンニクはおろし金ですりおろします。
ボールに全ての材料を入れ、白く粘りが出るまで丁寧にこねます。
(ベーコンにも塩気があるので、塩は控えめで!)
目分量で人数分に分け、両手の間で叩き付けるようにして空気を抜きながら、
コロッケのような形に整え中央を凹ませておきます。
時間があれば、30分ぐらいラップをかけて種を寝かせます。
フライパンにサラダ油を入れ、中火で両面こんがり焼き上げます。
(焼き目が付けば、フライパンから上げておきます。)
この時多量の油が出て来た場合は、キッチンペーパーなどで油を減らして下さい。
煮込むので、完全に火を通す必要はありません。煮崩れしないように焼き目を付ける
のが、この行程の役割となります。
仕上げ!
ニンジンがある程度柔らかくなっている事を確認して、デミグラスソースを
投入し、ハンバーグを入れる前に、煮汁で溶き伸ばしておきます。
ハンバーグを投入してから、弱火でコトコト煮込みます。
皿に盛りつける直前にバターを落として、溶かし込みます。
皿に取り分け、生クリームを回しかけます。

ソースはパンですくって食べてもOKです!
今回の副菜は、家内が妊娠中という事もあって、酸味のあるもの中心にしています。
酸味を和らげたい場合は砂糖を足して味見して下さい!
味見ばかりしていると…

キッチンがこうなります。
ごちそうさまでした!!!

投稿者 ohnishi : 11:55 | コメント (1) | トラックバック
2005年12月17日
何気ない幸せとパパの夢。
「バナナで釘が打てそう」な今日この頃。
皆さんも、風邪やインフルエンザには、くれぐれもご注意下さい!
昨日から、少々風邪気味の私。
昔から『馬鹿は風邪ひかない』と申しますが、私見事に風邪中です。
カミさんにその旨伝えてみると…
『私もチビも迷惑だから、風邪も馬鹿もうつさないでネ。』
とやんわり暴言・・・。
とか言いながらも、
「ガリガリ君食べたい。」
「白い桃の缶詰食べたい。」
(いつもは黄色なんだけど、昔は風邪をひいた時ダケ、お袋が白いヤツを買って来てくれたのです。)
「ポカリスエットをヒロ君バリにラッパ飲みしたい。」
と、病人特権の食べ物リクエストをボヤいてみると、
次の日必ず冷蔵庫に入っておるのです。
いつも帰宅時間が遅いので、嫁もチビ助も寝ておるのですが、
自分の部屋はいつも暖房が効いた状態になっており、
娘の落書き用オモチャ『タカラのせんせい アンパンマンVer』
(昔からある、磁石でボードに落書きするヤツね)には、
家内から「お疲れさんのメッセージ」と、大胆な構図で描かれた
チビ助から見た「私の絵」があるのです。
私のやる気の元。
今までは、良いも悪いも引っ括めて、自分の為だけに働いて来ました。
期待に応え、成果をあげる為には多少の無理も強いられますから、
丁度、弊社が旗揚げをした頃だった事もあって、最初は結婚も悩みました。
(付き合っていた頃は、破局の危機も多々ありました。)
しかしながら、
やんわり暴言を吐かれつつも「ヤッパリこの嫁と結婚して良かった。」
と思ったりする訳です(笑)
言う事聞かないワガママなチビ助も、過剰に愛しております。
(我が強いトコは、間違いなく私の血ですから否めません。)
私は『父権制丸出し』の厳格な父親と、その分若干過保護な母親に
育てられました。
それなりの反抗期も経て、家に帰らず、学校もサボり、家庭裁判所にも行きました。
いつも青タンがあり、顔や頭には随分「縫った跡」があります。
親に散々な迷惑をかけて来た私…
今、自分が父親になってはじめて「父親の大きな愛」を知りました。
「母親の深い愛」を知りました。
今、2匹目のチビ(多分今度は男の子!)が家内のお腹に入っています。
3歳になる娘は「妹」が欲しいらしく、
ママの真似をして、自分のカエルっ腹を触り「大きくなあれ」ってしてます(笑)
「何が入ってるの?」と聞くと
「いもうとが入ってるの、パパもなでなでして。」
と小さなママは言うのです!
日常の「何気なさ」に、ひしひしと幸せを感じます。
私の夢は「娘の結婚式を自分の会社でプロデュースする事!」
その頃の私は、もう50歳くらいになっている事でしょう。
「お父さん古い〜」って娘に言われないように、
これから20年後も「常に新しく感動的な披露宴」を
手掛けられるように、もっともっと精進して行こうと思います。
素行の悪かった私を立派に(?)育ててくれた両親と、
ブライダルの素晴しさや、「粋な人間として」の振る舞いを教えてくれた社長、
いつも周りで支えてくれる全てのスタッフに、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、このメンバーが誰一人欠ける事無く、
さらに大きな『高み』を目指そうと思っております。
今の自分の目標は
「テイクアンドギヴ・ニーズの中で一番の演出業者になる事」
(何を基準に?)
今は、小さな取引先でしかない私達ですが、
自分の会社以外に素晴しい(うらやましい)と唯一思える会社です。
野尻社長を『自分の会社の社長以外』で唯一尊敬しております。
世間から見れば大ひんしゅくだと思いますが、私はウチのボスが一番だと本気で思っています。
(とは言っても、ウチのボスも「野尻社長の本」を読んで、エラい勢いで感化されておりますが…)
まだまだ世間には「全然」知られてない無名の弊社ボス。
それは、私達スタッフの努力がまだまだ足りていない証拠。
いつかお会いする事が出来れば幸いなのですが、まだまだ「雲の上の人。」
ウチのボスを同じ土俵に乗せるには、ウチも上場を成功させないと…
(って言うかまずは、株式化しないとネ!)
明日も頑張ろう!
投稿者 ohnishi : 22:25 | コメント (1) | トラックバック
2005年12月03日
地元グルメ!
さてさて。
愛媛を離れてはや7年。
今では「仕事」でも無いとなかなか帰る暇もありません。
仕事で帰って来たんだから、美味しいもの食べたって
バチは当たらないですよね?
ヤッパリ、地元に帰ってのお楽しみと言えば「食or友」なのです!
(ブライダルの話とは全く関係無いのですが…)
地元民ばかりなので、以下方言丸出しですがどうぞ!
プレゼンを終え、同行したスタッフ三木(あだ名は徳ちゃん)と供に車中から。
私) もしもし。今松山IC乗ったんで、後40分くらいで帰れます!
社) 了解。お疲れさんな!晩飯何か食いたいもんある?
ガツンと焼き肉なんかどうよ!?
私) 折角、瀬戸内海に帰って来たんだから、ここは美味しい「魚」じゃない?
社) そうね。で、どっかゆっくり出来そうなトコ知っとるか?
私) 長〜く離れたって「地元」じゃけんね。どこでもあるあるぅ〜!!
社) どこか決めて、予約入れたら、また連絡して。
私) 了解です。
徳) ジミー行きたいとこあるん?(地元時代からの友人である彼女も、私をこう呼ぶ)
私) う〜ん。「河豚ザク湯豆腐」と「鳥貝の天ぷら」食べたいんで「もりもとや」かなぁ?
仕事の話もあるって言ってたから、小上がり席か離れがある店がいいね。
あと、「ハギの肝和え」も食べたい…。
私の祖父は、地元でも有名な「フグ釣り」の名手だったので、地元には沢山
顔の効く料理屋さんがあるのです。(漁協を通さずに卸してた事もあってネ)
祖父の生前は、随分と美味しい魚介を「当たり前」のように食べておりました…。
漁師は「一番いい物」は漁協やお店には卸さずに、持って帰るので、
食卓には、いつも美味しいものが溢れておりました。
河豚ザクに乗せる「肝」だって、料理屋では普通「カワハギの肝」を乗せるんだけど、
ほんの少しだけ、本物の「河豚の肝」乗せちゃうんです!
ほんとに舌が痺れるんですけど、病み付きになります!
(毎年、河豚の毒で死人が出るのは、きっとソレを知ってる美食家達なのでしょうネ…)
免許を持ってる料理屋さんでは、決して出してくれません。
徳) ウチ、エエとこ知っとるよ〜。
私) どこ?
徳) 社長もジミーも知っとる人が、美味しい魚食べさせるお店出したんよ!
私) 誰の店?ちなみにウチの社長は、お酒飲めんケン、居酒屋出すような人知ってるハズ
無いんだけどなぁ?(そのくせ「酒飲み」みたいな食べ物大好きなんだケドね)
徳) 絶対に知っとる人よ。
私) ちょうどエエけん、じゃあソコにしよか!
私) 社長?今どこらへんに居ます?
社) 衣装屋の知り合いのトコ。店決まった?
私) うん。徳ちゃんがちょうどいい店知ってたから、そこにする。
社) どのへんにあるん?
私) 「21世紀」(地元のパチンコ店)の真裏だそうです。
社) 分かった、直接そこに行こワイ!
新人三木の「プチサプライズ」にのって、無事お店が決定。
お店の名前は「居酒屋ひで」
はて?「ひで」って誰だっけ?と思いつつ、現地へ集合!
そこで、待っていた居酒屋の大将。
実は、私達(弊社社長、入山、私)が地元の某専門式場で働いていた頃に
料理長をしていた「秀樹さん」のお店だったのです。

某式場時代に随分お世話になった「秀樹さん」
秀) ジミー元気しょ〜ったか!(地元の方言丸出し)
社、私) 秀樹さ〜ん!!。全然変わらんねぇ〜!!!(2人でハモル)
新人三木のナイスなサプライズ!
異様に盛り上がる2人。
秀) 徳ちゃんから、色々聞いとるよ!今日はゆっくりしていかんかい。
社) オレ、もう遊びモード全開っ!今日は仕事終わり。もう無礼講ね!
私) 仕事の話って言よったのは?(恐る恐る聞いてみる。)
社) 明日に変更!今日はとにかく遊べ!ジミー、徳ちゃんはオレの分まで飲んで良し!!
私) 男前っすネェ〜ボス!「イカレポンチ(死語)になっても…?」
社) 許す!徳ちゃんの歓迎会もしてやって無いし、今日は今から仕事すなっ。
徳ちゃんの歓迎会は、辞令後改めてチャンとしてやるケド、今日は交流会って事でな!
徳、私) やった〜!!!大将とりあえず生ビール「樽ごと」持って来て(笑)
私) 秀樹さんもお客さんひけたら、一緒に飲もや〜?
10年ぶり位の再会にも関わらず、温かく迎えてくれた「秀樹さん」
本当にありがとうございました。(この後地元の友人達も合流し、2次会3次会まで付き合わせてしまいました。)
また、地元に帰った時は、必ず寄ります!(河豚ザクも、ハギの刺身も美味しかったです!)

ハギの刺身(うす造り)。手前の肝を醤油に溶かして頂きます!
投稿者 ohnishi : 04:56 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月29日
こんな時プランナーのアナタは?
前略プランナー様へ
などと言う少々かしこまった冒頭なのですが、全然
固い内容ではないのです。むしろ柔らかめ…かなぁ?
暇つぶしに読み飛ばして頂ければ幸いです。
それは先月、社長と私とY本氏の3人が愛媛県(私と社長の生まれ故郷)へ
出張していた頃の出来事でした。
チョットした統計データーを閲覧する為に、地元周辺の市役所をまわっておりました。
役) コピーをお出し致しますので、おかけになってお待ち下さい。
私) ハイ。(しかし合併したというのに、建物全然変わらないなぁ〜)
私が地元を離れたのは、22歳の夏ですから、今から既に8年近く経過しております。
懐かしさの残る(というか当時のまま)西条市役所のロビーで、懐かしさにふけって
おりました。
私) (地元情報でも見てみるかなぁ)
と徐に立ち上がって、お世辞にもカッコイイとは言えないパンフレットが沢山ならんだ
ラックの前に立って、ボッケ〜としておりました。
すると、階段口の方から何だか「なつかしい声」が聞こえましたので、
そちらの方を見た訳です。
階段口から出て来たその女性は、私が学生時代に付き合っていたヒトだったのです。
目が合った瞬間、私の頭は走馬灯状態でした。
私の大容量とは言えないメモリには、
彼女に告白した日の事。
良くドライブした海岸線の景色。
いつもつないで来る小さくて冷たい手。
卒業したら、結婚しようって渡した「安物の指輪」
お返しにくれた「ブカブカだけど、頭が入らない」手編みセーター…
別れた後、忘れる迄には随分と長い時間を要したハズなのに、大人になった私は
「良い想い出」しか浮かびませんでした。
出来の悪い私のCPUは、当時の情報がオーバーフローしておりました。
私に気が付いたその女性は、少しだけ気恥ずかしそうに微笑んで
変わらない市役所のロビーから友人らしき女性と出て行きました。
私の知らない人からもらった指輪が、小さな彼女の左手で輝いておりました。
私) (結婚したんだね…)
何となく「嬉しいような、切ないような」気持ちに浸っていると
Y) 統計ありましたぁ?
と気分台無し「木っ端みじん」で歩み寄ってくるY本氏。
それは、不意にメールで送られて来た「コンピューターウイルス」のように…
私) もう出て来ると思うよ!(少しキレ気味だったかと思います。)
帰りの車の中で、フト考えてみた事なんですが、
私は、地元愛媛の専門式場を離れて、茨城県のゲストハウスに移って
プランナーとなりましたが
地元の式場に勤めていると、元カレや元カノが見学に来る事ってあるんじゃないかな?
どうですか?今このブログをご覧頂いているプランナーの皆さん。
そのような経験ってありますか?
もしくは、そんな時アナタならどんな対応をしますか?
これは、経過時間や男女によって見解が分かれるところかもしれませんが、
「大好きだった、元カレ(元カノ)のプロデュースができますか?」
「プロとして、立派に輝いている自分をアピールしますか?」
「プロとして、トラブル要因になる可能性を避けますか?」(別の担当者にお願いしますか?)
「プロとして、他のお客様と全く同じように接客する自信がありますか?」
質問を投げかけておいて、私の回答はありませんが、(どれも正解?どれも不正解!?)
現実に「起こりうる」事ですからね。
さて、皆さんならどうしますか?
投稿者 ohnishi : 14:21 | コメント (2) | トラックバック
2005年11月18日
いざ松山へ!
>>愛媛出張レポートの続きです。
新居浜インターを降りながら
私) 下見はY本氏と社長の二人で大丈夫っすよね?
社) 地元に帰って来て、遊びたいのは分かるけど一応仕事中じゃけんの!
私は「あなたに言われたくないです。」という気持ちをグッと腹に据えて
松山のお取引先様に、どうしても挨拶にお伺いしたいという旨を伝え、
車を借りる為に、親友「馬越」の家まで送ってもらいました。
社) 夕方までには帰ってこいよ!
私)わかっとるよ!社長達も遊ばんと仕事しなよ。(Y本氏もおるケン大丈夫だろう…)
馬) 早かったね〜。
と、30になってもBボーイ風味な彼は、工場の奥から嬉しそうに出てくる。
私) ニャン(親友のあだ名)仕事中じゃのにすまんのう。どれ借りていったらエエん?
馬) 全塗終わったばっかりじゃケン、事故るなよ!
とオモムロに「明らかに静かではなさそうなピカピカの単車」の鍵を差し出してこう言った。
私) オイオイ。乗りたいし、気持ちはありがたいのだけれど、これで挨拶行ったら、取引停止確定やん!
初めてお伺いするトコじゃケン、なんぼしまずいワイ…(初めてじゃなくてもダメだよね。)
馬父) 今日は配達も無いケン、この車使わんかい。(スゴく優しい彼の親父さん)
私) おいちゃんありがとう!ガソリン満タンで返すけん、お借りしますね!
この時既に2時をまわっておりましたので、4時30分迄には新居浜インターに戻らなければならない。
まぁ、アポイントがある訳ではないので、会って頂けるかも分からないし…なんとかなるかなぁ?
と、相手の迷惑も顧みず、突然のお伺い…(となりの晩ご飯 ヨネ○ケばりの迷惑きわまりない私。)
「確か、大街道にある映画館の近くだったよなー」などと独り言
地元にいる頃は、よく遊びに来た場所だったので、迷う事無くすんなり到着。
場所は「ベイサイド迎賓館 松山 開業準備室」様(メンズメルローズの2F)
愛媛県にもようやく、ゲストハウスができるんだなぁ〜と、地元出身の私にとっては
自分の事のようにスゴーく嬉しいのです。
しかも私が新居浜にいた頃は、松山まで高速道路が抜けていなかったので、1時間30分くらい
かかっていたのが、今では40分強で市街地まで到着できます。
(新居浜・西条の新郎新婦さん。是非一度ベイサイドさんへ行ってみてネ!)
西尾プランナー様、島川プランナー様、先日は、お忙しい中アポイントも無くお伺いさせて頂き大変失礼致しました。
また、温かな対応誠にありがとうございました!!
次にお会いできる日を楽しみにお待ちしております。
さぁて、明日はウチの開発担当「福島」のケッコンシキですので、今日はもう寝ます!
(後日本人の了解を得る事ができれば、レポートしたいと思います。)
投稿者 ohnishi : 00:24 | コメント (1) | トラックバック
2005年11月17日
当たり前の幸せを…
結婚し、これから家庭を持つ世界中の新郎新婦さん達へ
出産を迎えて、これから新しい家族が誕生する岐路に立った、新米パパ、新米ママさん達へ
また、このページをご覧頂いている、ブライダル関連企業様へ
私達自身、彼らの友人だと言う、取引先の林氏から知らせを受けるまで、知る事の無かった事実なのですが、
今、どうしても「知って欲しい事があるのです。」
言葉足らずで、何を書けば伝わるのか…
正直、私にはお伝えする事が出来ません。
自分の置かれている境遇とはあまりにもかけ離れている為に言葉に変える事は出来ません。
私も一児の父親としていろいろ考えてみたのですが、まずはコチラのサイトを必ずご覧下さい。
当たり前の幸せと、当たり前でない幸せが、この世にはあるのです。
人気集めでも、偽善でも無く、私達は人の幸せをお手伝いするのが使命です。
このページをご覧頂いている、全ての「幸せな人達」に、少しでも幸せを分けて頂く事ができれば
幸いに思います。
投稿者 ohnishi : 19:21 | コメント (1) | トラックバック
2005年11月08日
日々勉強
「記事はさておき、毎日見に来てもらうサイトとしては何だか疲れるね…」
事の発端は、ウチがお世話になっている取引業者のT氏から届いた
「ホームページリニューアルおめでとう!」という一通のメール。
おめでとうで、早速ダメ出し…。と思いつつも自分でも考えていた事を
第三者に指摘されて「思い立ったが吉日!」と手をつけはじめた一昨日、
雨の中、近所のTUTAYAに専門書籍を買いに走る私がおりました。
ブライダル畑で育って来た私。
そもそも、象形文字の様に見える「複雑怪奇なhtmlやCSS」などと言う
言語は全く触れた事が無く、本格的に覚え始めたのは、ココ1、2ヶ月の事。
(日本語ですら、たまにおかしい私…)
企画室として、ブライダルのみならず他業種、他分野も日々勉強だなぁ
と改めて痛感致しております。
「やる気でやれば、何でも出来るさ!」と自分に言い聞かせながらも、
また眠れない日々を覚悟して…
と言う事で、自分の首を絞めつつも、近日中にブログのテンプレートも
「お色直し」致しますので、乞うご期待!!!
いまこの日記をご覧頂いている皆様、並びにT氏へ感謝の意を込めて。
投稿者 ohnishi : 19:38 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月05日
ブライダルシーズン…。
あっという間に9月・10月が過ぎ去り、既に11月ですね。
私達ブライダルに携わる業界にとっては忙しさがピークを迎える時期。
そして「個人」を捨てる時期なのです…。
私とウチの入山は、地元愛媛県の学生時代からの親友なのですが、
(入山の紹介はまた後日!)
二人にとっては、ブライダルシーズンの10月では無くて、地元西条の
お祭りシーズンなんです…
今だから明かす、ココだけの話なのですが、私達がレトロを
立ち上げる前、私達2人はそれぞれ、某レストランWの支配人でした。
ブライダルシーズン真っ只中にあるにも関わらず、9月に入ると
2人は帰省準備を万端に整える為、かなりな職権乱用を強行して
おりました…
私)施工の指示と、発注内容は抜かりない?
入)んーーー。全部○○君に引き継いだ。業者の手配は終わっとる?
私)先週の施工会議で全部発注確認済み!援軍は?
入)全部通達澄み。本部(現ウチの社長ネ)の担当にも連絡した!
オレらがおらん1週間は応援も入るようになっとるよ。
私)それよりハッピが新しくなるんだろ?オレ買ってないよ…
入)イコさん(地元時代から友人である彼は私をこう呼ぶ)の分も後輩に
言うて買わしとるよ!かきふ登録も全部終わっとる。
私)さっすがジャね〜!
まさか施工担当なんか入ってないよね?
入)新規対応する時から10月希望のお客様は、全部他のプランナーが
対応してくれとる!
私)オマエどんな素晴らしい教育をしてきたん?
入)ふふ〜ん。
と、一店舗の責任者としてはあるまじき、目に余る行為…
逆の立場ならきっと「撲殺」してます。
お客様に迷惑をかけた事は、さすがに無かったケド、現場スタッフや上司
同僚にはすごーーーく迷惑をかけて来ました。
おまけに、それだけでは飽き足らず、祭りのかけ声やお囃子をスタッフにも
強要し、ゲートキーパーを勤めていた外国人にまで「ヨイットサ〜」と教え
込んで、どこの人だか分から無くなる始末…
この場を借りて、当時のスタッフ並びに関係各位には、深くお詫び申し
上げます。「どうもゴメンなさい。」
そして、ノッてくれたスタッフの皆様どうも「ありがとう!」
しかしながら、そのしっぺ返しが、数年前(レトロを立ち上げて)から
自分達の身に「のし付き」で返って来ております。(;´д` )
何ぶん、自分達で起した会社。人手に余裕が無い事もあり、
ダーレも助けてはくれません。
もう地元の祭りには3年以上参加しておらず、帰れない悔しさから、
9月10月に鳴る友人や後輩の電話も出ません。(どうせ祭りの話だし)
おまけに今年は、10月23日に私の妹の結婚式が在ったのですが、
前日22日に打ち上げ花火のオーダーを頂いていて、帰郷出来ず…
(花火師の免許資格が無いと上げられない規模の打上げでしたので。)
昔のバチが当たったのだと、自分に言い聞かせて日々を送っております
が、祭りはさておき「身内の結婚式に列席出来ない」ブライダル業界。
全ての業者さんやプランナーさんがそうだとは言いませんし、会社の
方針も色々あるかと思いますから、そんな理不尽な事ばかりでは決して
ありませんが…(実際には嬉しい事、楽しい事の方が多いですけどネ)
もっと頑張って、会社を大きくして、スタッフいっぱい雇って、
「こころおきなく祭りを楽しもう。」(反省の色なしっ)
が来年秋迄の密かな目標であります!

「とある祭りの風景」 - 撮影者 入山母 -