2006年07月23日

披露宴の打ち上げ(揚げ)花火

常におふたりの結婚式をより素晴らしいものにする為、
日夜(24時間365日)様々な演出を考えております。

先日、弊社がお世話になっている花火工場のスタッフの方に
頂いた名刺には『年中夢求』と記されておりました。

寝ても覚めても、感動的な演出を求めて、頭の中は
30過ぎても「ファンタジー」な私。
業界関係者だという事を知らない人が見ると、
少々、頭のヨワイ大人に感じるかも知れません…

まぁ

「いいなぁ〜」

と思ったものが、実際に商品化できるかどうかは、別の話なのですが、

「可能性のあるものは、どんどんチャレンジしたい」と思う訳でして。


そんな中。

『夏らしい演出という事で、もっと規模の大きな打ち揚げ花火はできないか?』


お取引先の会場様より、ご相談を受け、提携先の花火工場スタッフと即日
ミーティングをする事に。

派手な打上花火は正直、幾らでも用意出来る訳ですが、問題になるのは


『その会場の敷地』です。


まずは敷地の広さ。

これは実際に寸法図面を見れば容易に判断出来る訳なのですが、

小型煙火や、特効用煙火と違って、今回は何とか「割物」を揚げたい!
(割物とは「菊」や「牡丹」と呼ばれる、よく花火大会で見かける大型のもの)

2号玉であっても100m以上の飛距離がありますから、保安距離は
(保安距離とは安全確保をする為に定められた範囲)

打ち揚げ筒の設置箇所から半径で40m〜50mは必要になります。

地方の条例に依っては、煙火の玉の大きさによって、定められた保安距離が

違いますし、中には「禁止行為の解除申請」を行わなければ、

保安距離を確保出来ていても、煙火の消費が出来ない地域もあります。

そもそも、解除許可が下りにくい地域もありますから、

全国の式場様に同じ規模の花火を、同じ価格で提供するという事は

事実上不可能なんです…

また、周辺に「住宅の多い式場」等は、消防申請を無事通過しても、

地域住民の方からクレームが付く場合もありますので、

『きれいだから』と言って、簡単に提供出来うる演出ではありません。

安全性や法令をクリア出来なければ、商品としては成立しません…


かと言って「花火をあげたい!」とお考えのおふたりには『法令基準』は

関係ない訳でして…

そこで、弊社としての務めは、

式場の敷地規模と該当地域の条例に応じて

打ち揚げのスペックを変えながら

『提供可能な最大規模の花火』

を、ご提案出来るように、様々な打ち揚げ花火を試し打ちする訳です!


「商品化出来るかどうか?」が分からないままに、今までも

沢山の打ち揚げ花火を消費してまいりました…


今回は

バリバリ音を伴う、噴き上げ高MAX8mの巨大噴水花火

パステルカラーが可愛い、打ち揚げ高MAX50mの400連発のマイン

同じくパステルカラーの、打ち揚げ高MAX58m×36連の飛散式コメット

青い玉と、金色のキラキラが美しい、打ち揚げ高MAX60m×49連の小型菊

そして、最後に「ドカンと!」

打ち揚げ高MAX125mの2.5号玉25連発×2セット
(牡丹と菊が小規模なスターマインの様に連発する割物花火)

を、カナルヒルズ迎賓館様のブライダルフェアにて、施行致しました。

点火スイッチを押した、私本人が言うのもなんですが、

花火が開いた瞬間、


感動の波が涙腺をつたいました!


最後の割玉は、さすがに敷地内での消費は難しかったので、

式場の隣にある、広大な敷地にセットをし、打ち揚げましたが、

まさに「おふたりの為だけに打ち上がる花火」でした!


fireworks002.jpg
画像では、中々にその規模をお伝えしにくいのですが…


ちなみに、ただいま「カナルハウス」で11月末迄に挙式をされるお客様には

これらの花火が期間限定で30%〜最大40%OFFにてご提供できます。

古河市周辺でこの秋に結婚式をご予定の皆様!

是非一度「カナルハウス」さんへお越し下さい。


一生に一度、おふたりの為だけに上がる打ち揚げ花火をご提案致します!!

投稿者 ohnishi : 23:45 | コメント (0)

2006年06月06日

第一回「勝手にギフトコレクション!」

ご無沙汰しております…m(_ _)m

書きたいネタは山程あるのですが、
それ以上に更新出来ない「言い訳」の方が山程ある訳で…
読み応えはあるケド、もっと短い文章でいいから


『更新頻度を上げてくれっ!!』


お怒りごもっともでございます…

さて、気を取り直して、不定期に始めるつもり(笑)の

第一回「勝手にギフトコレクション」

ウチの商品とは全く関係がありませんが
(今後扱えるかどうかは別として)
誕生日のプレゼントや、ウエディングのギフトとして、喜んでもらえそうなアイテム。
贈る喜び、使う楽しみをコンセプトに、私の独断で勝手に紹介させて頂くエントリーです。

さて、栄えある第一回目のコレクションは

いつも青空を約束してくれる傘?


『スカイアンブレラ』のご紹介です!


雨の多いこの時期でも、この傘を差す事によって
「自分だけの青空」が傘の裏側という
普通見向きもしない空間に出来上がるのです!


ちょっと素敵なギフトだと思いませんか?


雨の日の通勤や、デートもこの傘さえあれば
チョットだけ楽しいものにしてくれるかも知れません!

不定期におこる、日常のハプニングを
ほんの少しの発想で、カバー出来てしまう日常のアイテム。
アナタの気持ちが伝わる、ハートフルなギフトだと思います!


また、この梅雨の時期に『ジューンブライド』ご予定の皆様!
ゲストの帰り道に「晴天を約束する引出物」として、セレクト
してみてはいかがでしょうか?


折りたたみサイズもあるそうですので、引出物袋にも収まりますし
こちらなら予算も収まるのでは…(笑)


もらう喜び。あげる楽しみ。


梅雨に負けそうな「晴れ女」の皆様も、
動けば年中梅雨だという「雨男」の皆様も、
アナタだけの青空を是非満喫してみて下さい!

投稿者 ohnishi : 10:46 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月25日

テディベアの悪夢。

終わった・・・

まさにその一言を吐き出した瞬間。
男は猛烈な睡魔に襲われたのでした…

事の発端は、今年1月。

レトロ開業当時からお世話になっている
オフィスプルモー(ブライダル向けのギフトやクロス、演出機材を扱っている)
熱方氏(以下アニさん)の一言で、その呪縛が私に襲いかかる事になりました。


以前お願いされて「パパッと」作った、とある商品のリーフレットが
お客様に「非常に好評」だったからという簡単な事由から、
本来デザイン屋さんが請け負うはずの仕事が私にマワって来た次第なのです。


誠にありがたい話ではありますがね、あにさん…


『この忙しい時期に頼んでくれなくてもいいんじゃねーの!?』

おまけに「この仕事はレトロの企画室ではなくて、大西さんにお願いしたい…」


男の情熱とは、時に熱く、時にウザく、対象に降り注ぐモノ。

その注文はとっても抽象的で、

兎に角、
「大西テイストで作ってくれればエエよ。」
しいてテーマを挙げるとすれば
『エロカワイイ』で宜しく!
など、


良く言えば、潔く男らしい。
悪く言えば、非常に大雑把。


作るカタログは「プチギフト」ですから、既にこの時点で「カワイイ」は成立しているが、
「エロ」はどこにもないのです。(倖田來未の見過ぎだよ。アニさん…)

「ジンジャーマンクッキーとテディベアに踊らせる?歌わせる?」


gingerman.jpg
これをどのように「エロく」するんだい?アニさん。


はてさてどうしたものか。
苦悩の日々の始まりでした…。

写真撮りから、コピー作成、デザインに至まで、始終一貫して私任せ。
(さすがに、商品説明文だけは用意してもらいましたが…)

ある時は、なんちゃってカメラマン。
ある時は、なんちゃってライター。
そしてまたある時は、なんちゃってデザイナー。

私は一体何屋さん?

今月この仕事が始まってから、家に帰って寝た日は2日間のみ…
レトロ事務所は半分が「撮影スタジオ」&「民宿」に早変わり。


現場スタッフの間では『女沼写真スタジオ』(通称オナスタ)と言われ
アシスタントの付かない「売れないカメラマン」が夜な夜な泣きながら
撮影をしていると言う、もっぱらの笑い話。


ライティングから、小物の配置、背景用クロスのアイロンがけまでこなす
世界一貧乏で忙しいカメラマン…。


膨大なカットの写真撮影は
ボツショット含めて3200枚を超えておりました…(大半がボツショットですが。)


御陰さまでかなり上達しました!
まさしく「お金で買えない価値がある。」です。

という事で、ここ3週間の私の生活を某CM風にコピーライトすると…


朝晩飲んだ「リ○ビタンDとトメルミン」 8,820円

一日5本の缶コーヒー。 14,400円

めいっぱい吸ったタバコ。26,880円

寝ないで働いた、私の人件費。 プライスレス。

「お金にならない価値がある…」


一日20時間労働。休みナッシング!


夜はかなり「変なテンション」になるのですが、明け方はイシキモウロウ…
7時から9時位の間に、マイデスクで仮眠に突入するのですが、
寝不足の割に、必ず見てしまう夢…

それは、紙面作りで一番苦労した「キュートな色使いの商品ページ」に
載るテディーベアが、私に駄目出しする夢でした。


その夢はとてもリアルで、

とても巨大なオレンジ色のテディベアが、コンビニの袋を下げて
会社にやってくるのです。


 夜中に一人でテディを撮影していると、事務所の自動ドアが「ウィ〜ン」と開いて

 『お疲れさ〜ん。』(だか『ちゃ〜ん』とか)と言いながら登場するテディベア。

 トマトジュースの入ったコンビニの袋を私に差し出し、

 『まあ、一息入れなよ。』と私の肩を叩くのです。

 顔は可愛いケド、態度が高圧的なそのテディベアは

 さながら、ゴーストバスターズに登場するマシュマロマンのよう…

 お前さんさぁ、根詰めるのも良いけど、仕事が疎かになってないか?

 「睡眠不足は良い仕事の敵だ」と、熊なのに豚(『紅の豚』のワンシーン)な物言い。

 おまけに、

 カメラのファインダーを覗いて

 「弟がアングルに入って無いから、もう少し右に寄せろ」とか

 撮った画像をデスクで眺め、

 「姉貴の肌はもっとピンクだから、ホワイト合わせて取り直せ!」とか

 リアルな駄目出しを一通りしたのち、

 『仕事も良いけど、家族サービスもしなよ。』と私生活までツッコミを入れられる始末…。

今ではその商品を見る度にムカムカしてしまう始末。
3夜連続で同じような内容(初日はモノクロの夢だったケド)
普通に見れば、とってもキュートな熊なんだけど、私はトラウマ。

teddybear.jpg
↑こいつです。(真ん中の)

しかしながら、おかげさま(?)で、カタログデザインが完成致しました。
総ページ数48Pのサンクスギフトカタログ。

皆さんにお目見えする日も近い事と思います!
(出来映えはナカナカジョウジョウです。)

R_image10.jpg


さあ、溜まった仕事(今度はウチの演出カタログとDVDの編集)をやっつけるゾ!!!

投稿者 ohnishi : 04:42 | コメント (2) | トラックバック

2006年02月12日

残念な失敗ネタ…。

弊社所属のマジシャン初見から「社内プレゼン」の連絡が来たのは
遡る事、約1ヶ月前…。

「大西さん!すごい面白いネタを発見しました!!」


何時に無く興奮気味の初見のトーン…
昨年に企画倒れしてしまった『蝶が舞うブーケ』の再来か?
期待と不安が交錯する私の頭中をヨソに、勢いよく
「マギー○郎」宜しくな、初見のトークが始まった。


初) マジックの仕掛けなんですけど、すごいんですっ!!

私) どんなの?

初) まさしく、イリュージョンな感じです!

そもそも『イリュージョンの定義』とはどのようなものか…


私) マジシャンが「すごい」って思うんだから余程スゴい仕掛けなんだろうね?

初) 僕でも仕掛けが分かりません!

私) 今すぐに見せられる?

初) えっと、実物は見せられませんが、映像ならこのサイトで見れます。

宮) どういう感じのネタなん?

初) 一言で説明すると「何も無い箱の中から人が登場するってヤツです!」

自信満々なマジシャンのトーク。昨年もこんな感じがあったっけなぁ…。

私) ほ〜ぅ。素人でもできそうなん?それともマジシャン用のネタかね?

初) 見せ方的にはセッティングも必要なさそうなんで、新郎新婦さんでも
   出来そうな感じなんですケドねぇ。

サイトの映像を準備しながら、子供のような瞳のマジシャン…
その意気込みだけは「ジュウニブン」に伝わるよ。いつも。

そして、彼が言うイリュージョンな映像を再生する。


スタッフ一同) うぉ〜!!!!スゲー!!

彼が言うように、その320×240ピクセルの小さな画面には
サプライズが溢れていた…。

最初は男性が折り畳んだ小さな箱を持って登場し、アッと言う間に
80cm程度と思われる、大きなサイコロに早変わり!

中には何も入っていないことを良く見せた後
(マジックの番組でよく見る、あのシーンです。)

再度、箱を床に置いて、再度持ち上げると
中から華麗に、女性が登場!!!


入) 面白いじゃない!コレいいねぇ!!

初) でしょう!(誇らしげな彼の瞳)

私) 2006年度の商品ラインナップに間に合うかなぁ?
   初見さん。モノは用意できんの?

初) 海外の輸入モノなんですけど、在庫があれば、仕掛け説明のDVDと一緒に出荷できるみたいです。

私) じゃあモノが届いたら、再度時間取るからその時に実演やって!

初) 了解でーす。

私) でもホントにすごいねぇー。
   コレ、誰でも出来るんならウチのレンタル商品にできるよ!
   箱の大きさ的に、パニエの大きなドレスの新婦さんには
   入るの難しそうだけど、新郎さんなら十分入れる大きさだろう?
   
入) 新婦さん一人で入場した後、新婦さんの持った箱の中から「ダーリン登場!」…
   かなりサプライズな入場の方法になるね!

宮) 人間が入れなくても、入刀前のケーキを登場させるとか!

初) ハイ。もし「素人には無理」な仕掛けだったとしても、私のネタとして使えるし。

私) プランナーさん達へのプレゼン。早くしたいなぁ。


夢は膨らむ、弊社スタッフ一同。

やがて、その商品は1ヶ月後の今日届き、残念な結果を迎える事に…


初) 大西さん…。

私) おう!来たか例のヤツ!

入) 待ってましたよ!

私) みんな集まって〜!

初) いやそれが…

そこには、戦意喪失した男の姿
スーパーの店頭に並ぶ「シオサバのような目」
一ヶ月前に見せた瞳の輝きはいったい何処へ…?

入) どしたん?もしかして『振込詐欺』だったとか?

初) それならまだ良い位なんですけど・・・

私) どうしたん?人が入れる大きさじゃ無かったとか?

初) いや大きさの問題じゃなくって・・・騙された…。

私) 実物は持って来たんでしょ?

初) はい・・・

私) とりあえず見せて!

初) はい・・・じゃあ誰か登場する人お手伝いして下さい!

私) 選手(高橋)行け!

初) ここに入口があるから、ここから入って待ってて…

私) それ事前の仕込みの段階でお客さんにネタばれすんじゃネェ?

初) ・・・はい…。なんで購入したのは良いんだけど、レンタルはおろか、ネタとしても成立しないんです…

一同ガックリの瞬間でした…。


新郎新婦の皆様、並びに式場関係者の皆様!
常に感動のある商品を提供する為に、弊社ではこのような「感動へのコヤシ」案件が
山ほどあり、試行錯誤して生き残った案件のみをご提供しております。

今回は失敗の案件でしたが、今後も”面白くて新しい商品やサービス”を提供する為に
今後も『肥料』なアイデア達を惜しみなく試してみます。

投稿者 ohnishi : 21:24 | コメント (1) | トラックバック

2006年02月05日

ブライダル的iPodのススメ。

私の所有する傷だらけのiPod。

新しい物好きな私は、AppleがiPodをリリースすると
ほぼ同時に購入した事もあり、第一世代の古いタイプを
未だに活用しております。
(ビデオが見れるiPodが欲しい…)

ドライブや遠方への出張に持って行く事が多い私。
もはや私の相棒です。
出先でも、ネットにさえ繋がってくれれば、今聴きたい曲が
すぐに聴ける…

コレって、考えてみるとすごい事だと思いませんか?

好きな人と一緒に聴いた曲。
学生時代にギターでコピーした曲。
友人とカラオケで「シャウト」した曲。

「その日その時」想い出と供に、皆さんのBGMがあったハズですよね?

逆に言えば「その音楽でよみがえる想い出」も沢山あるハズ。
街でかかっているBGMを聴くと、急に当時のアナタの記憶が
頭の中を占領するって経験ありませんか?

少々、タイトルから脱線してしまいましたが、皆さんの結婚式でも
色々なBGMを使います。
お2人の晴れの日に使った想い出の曲を結婚式プレイリストとして
永久に保存出来れば、将来2人が喧嘩した時(笑)に聴いてみると
すんなり仲直りが出来たり…

自分達の結婚式で使った曲を、結婚記念日に聴いてみたり…

今なら、写真もビデオもiPodで見られるようになった訳ですから、
自分達の結婚式のスナップやビデオをiPodに入れておく。

なんて事も今では可能なのですから。

そのうち、式場に入っている写真屋さんやビデオ屋さん達も
iPod用データサービスなんて始めるかも知れませんネ。
(ウチがビデオ屋なら、絶対始めますケドね!)

企画室の私としては、ウチのオープニングムービーや
エンディングロール、プロフィールムービーなんかを
「iPod版納品サービス」が出来ないか?
まじめに考えております。

DVDやアルバムの納品だけではなくて、iPodに入れて
iPodごと納品しちゃうんです!
今なら、パーソナライズサービス(ケースに名前やロゴを入れてくれるサービス)
も無料な訳ですから、2人の名前と挙式日を入れて、
お2人にお渡しする訳です。

これって良くないですか?(私だけ?)


もっと広がるブライダル的iPod。
アイデアはまだまだありますよ!

ある美術館(どこだったっけ?)では、来場者の館内案内を
「音声ガイド」で行う為に、来場者にiPodを渡して、
館内を見ながら、自分達だけでツアーが完了してしまう訳です。


さすがに結婚式場の館内を案内するのに、担当者が付かないという
のは考えものですが、お客様に「当日イメージ」を膨らませてもらう為に
実際の結婚式の当日映像を、ビデオが見れるiPodに入れて、
館内を案内しながら「こんな事が出来るんですよ!」
という、案内時の『サポート』に使えるのではないでしょうか?


また、iPodは音や映像のみに限らず、
テキストやスケジュールだって「読める」訳ですから、
式場や担当者のアドレスや電話番号、緊急時の連絡先等も
入れておけますし、
これからを待っている「膨大な量」の打ち合わせスケジュール等を
ご契約日から逆算して、お二人専用の当日までの日程を
iPodに書き出してあげるワケです!


iPodを持っていないお客様はどうするの!?
って聞こえそうですが…

ではいっその事、式場さんのロゴ入りiPodを「ご成約特典」として
ご予約頂いた新郎新婦さんにプレゼントしてはいかがでしょうか?

BGMに関しては著作権等の問題等もあるかもしれませんが、

 披露宴でオススメのBGMはもちろん!
 式場の連絡先や担当者さんのアドレス。
 料金表やサービス内容。
 お2人専用の打ち合わせ日程。
 ご挨拶や印刷物の文例集。
 人気ギフトやペーパーアイテムリスト。
 チョット役に立つ結婚式のノウハウシート。
 会場内のスナップ画像。
 人気ドレスのスナップ写真。
 新婚旅行にオススメ!的なCM。
 結婚式でこんな事出来るよ的なムービー。
 等々…

画質の問題もあるけど、使えそうなアイデアでは無いでしょうか
手軽に携帯出来る打ち合わせアイテムとして、お楽しみ頂けるのでは?

投稿者 ohnishi : 03:40 | コメント (1) | トラックバック

2005年12月12日

口べたなプロポーズ。

さてさて、イヴまで残すところ2週間を過ぎ、
街は柔らかなイルミネーションと、心躍るBGMに包まれ、
行き交う人の「真っ白な息」さえ、温かなものに感じる今日この頃。

皆さんは、大切な人にあげる「プレゼント」
既にご用意されている事でしょう!

「まだ決まってない」という皆様に、少しだけでも参考になればと思い、
少しだけ「珍しい」ギフトをご紹介致します。
本来は、ブライダル市場向けの演出サービスなのですが、
イブの夜にプロポーズを予定している『新郎予備軍』の皆様は必見です!

アナタの愛が真実のものであるならば、
給料3ヶ月分の奮発をしなくとも、
「結婚しよう。」の一言で良いはず…

なのですが、結婚式と同じように「一生に一度」しかない瞬間です。

どうせなら、思いっきりロマンチックに演出してみてはいかがでしょうか?


「言葉よりも雄弁に、アナタの想いを語るギフト」をチョイスしてみました!


アナタが用意した指輪。
ガラスの靴を象った、リングピローに乗せて、そっとプレゼントして下さい!

ガラスの靴には、エッチングのサービスが可能ですので、
「Will you marry me?」(結婚して下さいますか?)と入れて…

stepyourstepswithroses.jpg
成功確率 ★★★


彼女の名前を付けた『星』をプレゼント。

実は、来年向けの商品として企画中なものですので、公開はしておりませんが…
星に好きな名前を付ける事ができるサービス
「ステラレジストリー(国際星名登録)」がございます。

付けた名前は、公にアメリカ議会図書館とスイスジュネーブ銀行の
地下金庫に永久保存され、登録証書、星図、登録証明のカードなどが
届けられます。

リボンをかける事はできませんし、
手渡しする事も叶わないでしょう…
しかしながら、宇宙が無くならない限り『永遠』のプレゼントです。

あなたの「変わる事の無い愛」を込めて、望遠鏡と一緒に渡してみては?

stella.jpg
成功確率 ★★★★


「お金には糸目を付けないが、絶対成功させたい」というアナタ。

ナイト・サインというサービスを扱っております。(現状は未公開ですが)
アメリカ連邦航空局に認可されたシステムで、ヘリコプターを使って、
夜空にメッセージを表示するというものです!

10m×2.5mの表示板(キセノンランプ)をペリコプターに装着させて、
航空法の認可が降りる場所であれば、どこへでも飛びます。

夜景の見えるレストランに予約して、彼女へ伝えるメッセージを
星空から伝えてみてはいかがでしょうか?

いつも2人で出かける、夜景のドライブも
イブの夜にはプロポーズを添えて…

pic002.jpg
成功確率 ★★★★★(雨天時はご自分で伝える事になります。)

投稿者 ohnishi : 23:03 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月10日

続・新サービスの打合せ

昨日の打合せの風景を二夜連続でお送りしております。

初)「しかし、コレってマジックのネタばらしになるから、業界内での風当たりがキツそう…」

私)「良いんじゃん?マジック界の風雲児って事で(笑)」
  「そもそも、ブライダル業界だから、気にしなくて良いでしょう?(他人事)」
  「お客さんが喜べば、OK牧場!!! 全然問題ナッシング!人を喜ばせたくてマジシャンやってんだろっ?」
  半ば脅し気味。

A)「そうそう(笑)。お金で買えない価値があるっ♪」

初)「他人事だと思って…。」
  泣きそうな初見。ココでペットボトルの水を「吉田大サーカス並み」にガブ飲み…

私)「大丈夫。マジシャンの業界から干されても、君にはブライダルがあるじゃないか!」
  「大体、そんな程度ばらされた位で、怒るようなマジシャンってプロじゃないだろ?」

A)「くだらない事で悩んでるとハゲるわよっ。」

初)「今日中に出家(=丸坊主)出来そうですよ〜。」

私)「じゃあウチも、冠婚葬祭全部できるしOKじゃん(笑)」
  「まあ、お葬式屋は絶対やらないってウチの社長言ってるけどね。」

初)「でも自分達の披露宴で、二人が見せるマジックって良いかもネ。」
  この後彼はさらに自分の首を絞める事になります。

A)「マジシャンが披露する式場って沢山あるけど、余興として自分達が出来るマジックってあるの?」

初)「ありますよ。専用の仕掛けを使うトリックもあるし、身の回りにあるもので出来るお手軽ネタも…」
  チョット『しまった!』な顔をする初見。

私)「いいね!。新郎新婦さんや列席者の人にマジックを教えるってどうよ?」
  「初見さんディーラーもやってたから、プロ用のネタ仕入れるルートもあるだろっ。」

A)「駅前留学みたい♪」
  「テーブルまわりながら、新婦さんアシスタントにして…」
  「スナップとかも楽しいの撮れそう!」

私)「ヨシっ!そうと決まれば、アミーズストアのサイトで特集ページ作って企画化しよう!」
  「初見さん10個位、バラしてもいいネタ提出して。(って言うか今見せて。)」
  「ご褒美にオレのiPodと初見さんのnano交換してやるから(笑)」

初)「嫌ですよ〜。大西さんのiPod古いしっ(半ベソ)。」
  また水を飲む。

私)「じゃあマジック教えるって方は良いのね!ヨロシクー。」
  「やるからには、楽しんでもらえる内容にしなさいねっ。」

A)「何日も通えないから、1回のレッスンで覚えられるモノにしてね♡」
  「ウチもその企画のるからっ!」

初)「無茶言わないで下さいよ〜!教えるのは良いし、楽しそうだけどA子メチャクチャ言うし…」

私、A)「プロなんでしょっ!!!」

初)「はい。(泣)」

まぁ、彼の名誉の為に弁解致しますが、彼はプロのマジシャンですから、(チョットコメディー風味な)
いじり易い人柄なのです!(けっしてイジメではありませんから、ご安心を。)

という事で、準備が整い次第、新しい演出商品と「見るより見せる。」をコンセプトにした
マジックのサイトをアミーズストアでご紹介致しますので、乞うご期待!!

投稿者 ohnishi : 17:10 | コメント (1) | トラックバック

2005年11月09日

新サービスの打合せ

常に業界に存在しない、新しいサービスを考えて日々奮闘中の私達。

今日は「ウチの演出商品とマジックの融合」をテーマにして、初見と私と
飛び入り参加の社外スタッフA子の3人で、来年度向け新商品の打合せ。
まだ企画中なので、ネタは明かせませんが、その打合せ風景を少しだけお届けします。

初)「和装入場の時にカッコイイ演出無い?って入山さんから相談受けてるんだけど」

私)「何かネタある?」

初)「新婦さんの持ってる扇子で、蝶々が舞い踊るってどうかなぁ?」

私)「それ面白い!。そんで新郎さんにも仕掛けがあるの?」

初)「・・・・・。」

私)「じゃあダメじゃん!」「新郎さんにも出番が無いとダメ!」

A)「そのチョウチョは、自在に操れるの?」

初)「ある程度なら大丈夫!本当に飛んでるように見えますよ。」

A)「じゃあ新郎さんの手や肩に飛んでったりしない?」

初)「チョット練習がいるけど、そんなに難しくはないです。」

私)「じゃあ二人の間を飛び交ったり出来るねぇ〜。」

私、A)「可愛いかも!」

私)「でも、チョウチョなら普通に花の周りを飛んだ方が自然じゃないか?」
  「いっその事、洋装でも和装でも可能なように、ブーケの周りを飛ぼうヨ」

初)「その方が自然で可愛いかも!!!」「何で気が付かなかったんだろ。」

A)「和装の時って、新婦さん結構手がふさがる事多いから、新郎さんの扇子で
  蝶が舞ってる方がいいんじゃない?」
  「新郎さんから新婦さんへ飛んで行った方が演出的に正解だよ。」

私)「入場時は良いけど、メインに付いた後、そのチョウチョは何処行くの?」
  「例えば2回目の入場なら、メインキャンドルとか行くだろ?」

A)「キャンドルの火に変わるとか無理かなぁ?」

初)「出来ますよ。派手にボワッって燃えるとか(笑)」

私)「チョウチョ燃えたらいかんかろっ!(ツッコミ)」「子供がトラウマになるぞ!!!」

3人)大爆笑!

A)「チョウチョじゃなくて、ハート形とかにすれば?」

初)「おー。ハートなら燃えてもOKだね!」「二人のハートに火が灯るみたいな。」

あーでもない、こーでもないと、延々続く3者のアイデア。
このお話はまだまだ続きますが、長くなってしまいますので「二夜連続(笑)」でお伝え致しますので、
もう少しお付き合い下さいませ。

来年ご予定の新郎新婦さん達に届けられるように、頑張りますっ。
商品化が進めば、まずはアミーズストアでお知らせ致しますのでお楽しみに!
(今もまだ、延々と打合せが続いております。)
2005_11_09.jpg
ウチの初見のスプーン曲げ。

投稿者 ohnishi : 18:31 | コメント (3) | トラックバック